このふたりの会話を聞いていると「大好き」の気持ちを色々な言の葉で投げ合っていますね。直接の「大好き」以上の気持ちを感じます。
そんなふたりが放課後の教室にいるなんて特別な場面でしたね。後輩ちゃんの優しさを感じる面もありましたが、殿方にタイツ脚を差し出す勇気は私にはありません。後輩ちゃんは勇者です。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
お互いに好意は隠さずに言葉は隠して、って感じの無意識な探り合いをしていますからね。
放課後の教室なんて中々のロマンチックな場面です。ちょっとドキドキな場面で後輩ちゃんは攻めました。頑張りました。優しいと伝わったようですが成果ありです。
どうやら今回は足のマッサージか・・・主人公どんどん変態になってきて
いる説。
作者からの返信
立花戦さん、コメントありがとうございます!
その説、案外合っています。決して、変態を目指している訳ではありませんがなぜかそっち方向に向いています。おかしな話です…。