応援コメント

第14話 後輩と出かける。お互い初デート同士ですね」への応援コメント

  • 分かっていたけど甘い!この二人は甘い成分を作らないといけない使命でもあるのかというほど甘いです。
    落ち込んでいる時は読んでメンタル回復しています。
    なんと林間学校を・・・りんかん?
    ぐっ、ぼっち時代の悪夢が!?あれは地獄旅行だった。多くの制限と疎外感を味わう無慈悲な行事。
    リリちゃんは効果が期待でかきそうな加護が所持しているから疎外感は
    無さそうですね・・・・・たぶん。

    作者からの返信

    立花戦さん、コメントありがとうございます!

    そんな使命ないのになぜかこうなっちゃうんですよねぇ。基本、シリアスとかは物語の起伏にしか使いたくないのでメインは甘々を考えているからだろうとは思います。
    メンタル回復にでも何にでもお使いになって頂けると幸いです。
    林間学校、修学旅行。あれは、ぼっちには中々に辛い出来事が多いんじゃないかと思われます。
    りりちゃんの場合は先輩のご加護が一緒なのでたぶん大丈夫かと。

  • 毎日一緒に帰っているのは放課後デートではないのですね。今日の買い物お出かけもデートではないのですね。ふぅ~ん。
    約束した時間よりも早く着いてしまったのですか。仕方ありませんよね。ふぅ~ん。

    (大好きな)先輩が一緒に選んでくれて、最後には目の前で必死に迷ってくれている姿。嬉しいですよ。さらに一緒に行けないからと心配して、水筒に念を込めてくれるってどれだけ大好きなのでしょう。ひとりぼっちの寂しさを知っているからこその思いやりですね。
    先輩が教えてくれた特別な場所。絶対に行きたいですね。



    ところでお母様。ご子息について少しお伝えしたいことがございます。凛々花さんと言う女性をご存じでしょうか。おっと誰かが帰ってきてしまいましたね。

    作者からの返信

    音無さん、コメントありがとうございます!

    まぁ、どう捉えるかの問題ですかね。デートじゃないと言い張るほどらしくなっちゃいますし二人とも何か調べものはしたようですので。
    意識は無理に外していますが行動は追いこしていますので。これは、端から見ればデートで間違いないです。

    凛々花ちゃんにとって嬉しい出来事盛りだくさんでした。先輩も出来ることなら一緒に行きたいと思ってるけどそれは無理ですからね。せめてもの思いやりです。
    後輩ちゃんのことですから特攻間違いないしです。


    お母様にはまだまだ内緒でございます。でも、いずれその時が来ますのでその時は存分に可愛がられるかと思います。凛々花ちゃんが。

  • これで何で付き合って無いの?
    と、小一時間問い詰めたくなる2人ですね(笑)
    これだけ甘い空気を作り出しておいて、未だにですからねぇ。
    作品の趣旨からいって暫くこの状態なんでしょうが・・・
    とりあえず、今後の更新を改めてお待ちしております。

    作者からの返信

    明楽さん、コメントありがとうございます!

    どこかひねくれている二人ですので小一時間ずっと適当に答えを述べてしまいそうです(笑)
    形にしなくても今はまだ一緒にいられると思い込んでいるようですからねぇ。
    理由とかまだ諸々な部分を隠していますので付き合うまでは時間がかかりますが甘さ継続でお送りします。お待ちして頂けると嬉しい限りです。