応援コメント

48日目」への応援コメント

  • 漏れ日が仏壇をぼんやりと照らしていた。
    →木漏れ日

    リドルのことばっかし考えて読んでいるので、アレなんですけど、とてもいい雰囲気ですね。こわくて、気持ち悪くて、不気味で、嫌な感じ。
    日常がなにかにこっそりひっそりと脅かされている感じがします。

    前の章での「2つの丸」は猫の目かと思ったら、もしかしたらカラスの目かもしれませんね。

    あと、玄関で太陽の位置がたくさん書かれていたのは、玄関の方角を暗に伝えようとしているのか、それとも吉野さんの可愛さを伝えようとしているのか、笹倉め!爆発しろ!!

    ……はっ。僕は一体何を……。
    健也くんでしたっけ。
    彼は無事なのか。
    彼のことは夢で、時系列的にいつの事なのか。


    なんだかこの章の祖父は、前の章よりも、生きている感を感じるのは気のせいでしょうか。
    日数は進んでいるのにね。
    つぎは、49日??

    続きも読みます。

    作者からの返信

    脱字のご指摘ありがとうございます!


    そして48日目にして太陽の違和感に気づくとは!?
    嬉しいけれど、ちょっと悔しい(笑)
    祖父が生き生きと感じられるのは、吉野さんとの対比が原因かもですねぇ。

    雰囲気褒めて頂けて嬉しいです!
    自称、文体フェチなので、すごく気にしながら書いている部分なので(^^)/

  • 描写詳しくていいですー。合間に挟まれる(死ね)とのバランスが絶妙です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    元々は心理描写を描かずに心理を表現する、をコンセプトに書き始めたものだったので、描写を褒めて頂けると嬉しいです!