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2020年7月31日 18:05
漏れ日が仏壇をぼんやりと照らしていた。→木漏れ日リドルのことばっかし考えて読んでいるので、アレなんですけど、とてもいい雰囲気ですね。こわくて、気持ち悪くて、不気味で、嫌な感じ。日常がなにかにこっそりひっそりと脅かされている感じがします。前の章での「2つの丸」は猫の目かと思ったら、もしかしたらカラスの目かもしれませんね。あと、玄関で太陽の位置がたくさん書かれていたのは、玄関の方角を暗に伝えようとしているのか、それとも吉野さんの可愛さを伝えようとしているのか、笹倉め!爆発しろ!!……はっ。僕は一体何を……。健也くんでしたっけ。彼は無事なのか。彼のことは夢で、時系列的にいつの事なのか。なんだかこの章の祖父は、前の章よりも、生きている感を感じるのは気のせいでしょうか。日数は進んでいるのにね。つぎは、49日??続きも読みます。
作者からの返信
脱字のご指摘ありがとうございます!そして48日目にして太陽の違和感に気づくとは!?嬉しいけれど、ちょっと悔しい(笑)祖父が生き生きと感じられるのは、吉野さんとの対比が原因かもですねぇ。雰囲気褒めて頂けて嬉しいです!自称、文体フェチなので、すごく気にしながら書いている部分なので(^^)/
2020年6月10日 07:40
描写詳しくていいですー。合間に挟まれる(死ね)とのバランスが絶妙です
コメントありがとうございます!元々は心理描写を描かずに心理を表現する、をコンセプトに書き始めたものだったので、描写を褒めて頂けると嬉しいです!
漏れ日が仏壇をぼんやりと照らしていた。
→木漏れ日
リドルのことばっかし考えて読んでいるので、アレなんですけど、とてもいい雰囲気ですね。こわくて、気持ち悪くて、不気味で、嫌な感じ。
日常がなにかにこっそりひっそりと脅かされている感じがします。
前の章での「2つの丸」は猫の目かと思ったら、もしかしたらカラスの目かもしれませんね。
あと、玄関で太陽の位置がたくさん書かれていたのは、玄関の方角を暗に伝えようとしているのか、それとも吉野さんの可愛さを伝えようとしているのか、笹倉め!爆発しろ!!
……はっ。僕は一体何を……。
健也くんでしたっけ。
彼は無事なのか。
彼のことは夢で、時系列的にいつの事なのか。
なんだかこの章の祖父は、前の章よりも、生きている感を感じるのは気のせいでしょうか。
日数は進んでいるのにね。
つぎは、49日??
続きも読みます。
作者からの返信
脱字のご指摘ありがとうございます!
そして48日目にして太陽の違和感に気づくとは!?
嬉しいけれど、ちょっと悔しい(笑)
祖父が生き生きと感じられるのは、吉野さんとの対比が原因かもですねぇ。
雰囲気褒めて頂けて嬉しいです!
自称、文体フェチなので、すごく気にしながら書いている部分なので(^^)/