49日目への応援コメント
(死ね)は、そっちの想いだったかぁ!! うまいですわぁ。
少年は制服を着ている→中学か、高校。未成年。
少年は花束と日本酒を買った→未成年が日本酒を買える?
みたいな疑問点はありましたが、亡くなっている?ええ?
じゃあ少女のキスは? 甘い青春は?
祖父の作った机とフックに関して、手作りってなんで書いてあるんだろうなぁと思ったら、まさか。。。
ご冥福をお祈りします。
ということで、あとがきへ!!
作者からの返信
あ!
仰る通り、日本酒買えないですね。
後日修正しておきます!
最後まで読んで頂いて&お星様つけて頂いてありがとうございます!
細かい所まで読み深めて頂けて本当にありがたかったです!
48日目への応援コメント
漏れ日が仏壇をぼんやりと照らしていた。
→木漏れ日
リドルのことばっかし考えて読んでいるので、アレなんですけど、とてもいい雰囲気ですね。こわくて、気持ち悪くて、不気味で、嫌な感じ。
日常がなにかにこっそりひっそりと脅かされている感じがします。
前の章での「2つの丸」は猫の目かと思ったら、もしかしたらカラスの目かもしれませんね。
あと、玄関で太陽の位置がたくさん書かれていたのは、玄関の方角を暗に伝えようとしているのか、それとも吉野さんの可愛さを伝えようとしているのか、笹倉め!爆発しろ!!
……はっ。僕は一体何を……。
健也くんでしたっけ。
彼は無事なのか。
彼のことは夢で、時系列的にいつの事なのか。
なんだかこの章の祖父は、前の章よりも、生きている感を感じるのは気のせいでしょうか。
日数は進んでいるのにね。
つぎは、49日??
続きも読みます。
作者からの返信
脱字のご指摘ありがとうございます!
そして48日目にして太陽の違和感に気づくとは!?
嬉しいけれど、ちょっと悔しい(笑)
祖父が生き生きと感じられるのは、吉野さんとの対比が原因かもですねぇ。
雰囲気褒めて頂けて嬉しいです!
自称、文体フェチなので、すごく気にしながら書いている部分なので(^^)/
編集済
47日目への応援コメント
(死ね)が、最初は生きている祖父に悪態を付いているのかなと思っていましたが、
章の後半では、死んだ祖父の魂に、(死ね)と、成仏してくれと言っているように思えました。
あと、あらすじに夜の1時20分に更新するって書いてあったような気がしましたが、時間を現実世界と作内の時間とで合わせているんですね。
深夜読むとまたいい感じで怖いですね…。
追記
PVが伸びなかった件、笑いました。
でも、そうですよね笑
作者からの返信
今作は(死ね)が何を示すか?
そこがポイントなので、早くも気づいて頂けて嬉しいです。
1時20分に更新したのは、ある種、僕の悪趣味ですが、物語を読み解く上では重要になってくるポイントの一つなので、そのに気づいて頂けたのも嬉しい。
それにしても、ぎざさん鋭いですね。
ちなみに全話、深夜に更新したためか、今作は当初PV数が全く伸びませんでした(笑)
あとがき ~リドル解説~への応援コメント
解説を読んで頭を整理してからまた読んで…と何周もしたくなりました!
また読みます!!
作者からの返信
読んでくれて、ありがとうございます!
素敵なレビューまで頂いて、本当に嬉しいです!
あとがき ~リドル解説~への応援コメント
幽霊を見れる人がけっこういるので、死んでると気づけなかったですー。
細かいところもこだわっててさすがです!改めて読むと深みが増しそうです
作者からの返信
最後までコメント本当にありがとうございます!
それに素敵なレビューも嬉しいです。
深夜に公開していたのも(あえて深夜一時十二分、笹倉の死亡時刻に公開する作者の悪趣味がここにも出ています(笑))あって、今日までまったくPVが伸びなかったのに、今パソコンを見て伸び率に驚いていました。
坂井令和さんのレビューのお陰です!
ありがとうございました!
49日目への応援コメント
(死ね)は、早く成仏しろってことですかね??解説読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすが、鋭い!
解説でもお茶を濁しているところなので、正解は内緒(笑)ですが、お察しの通り(死ね)は怖い意味合いだけではないんです(^^)
48日目への応援コメント
描写詳しくていいですー。合間に挟まれる(死ね)とのバランスが絶妙です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
元々は心理描写を描かずに心理を表現する、をコンセプトに書き始めたものだったので、描写を褒めて頂けると嬉しいです!
あとがき ~リドル解説~への応援コメント
初めの解釈では笹倉良二がお爺さんに対して死ねと言った。
話が展開するにつれ、死ねは成仏しろ、という意味合いになったものと。
老人が死んだならなぜ吉野に見えた?
と思っていたらまさかのスーパー店員。
よっぽどリアルに感じていたのでしょう。
僕にとっては解説は必要でした。
リドルは難しかったけど主人公の笹倉良二のやり切れなさは伝わってきました。
作者からの返信
コメント&☆ありがとうございます!
本作は読み手の受け取り方だけ分岐するマルチストーリーを目標に書きましたので、物語に対して解釈をして頂けて光栄です!
多分、僕自身、小中学校の国語の授業で自由な解釈をさせてくれない事が嫌いだったので、こんな作品を書いたのだと思います(笑)