2 第16話 空の星、地の熾火への応援コメント
物語の設定を書く時って言うのは、淡白で面白みに欠けるのが、常だと考えていましたが、とても分かりやすく、面白かったです。
作者からの返信
ゆう様
感想、ありがとうございます!!!
レラが不思議に思っていること混乱していること、それを上手くは説明できなくても正しく伝えたいと思うサナトの気持ちと人柄を書きたくて、いろいろ頑張った話でとた。
面白いと思っていただけてとても嬉しいです!!
ありがとうございます。
1 第01話 深淵の森への応援コメント
とっても綺麗かつ、語彙がある感じの文章で、イメージがわきますね!
引き込まれます…! あと、少しでも読みにくそうな漢字には、ルビがしっかり入っているのが素晴らしいです!
落ち着いてから、じっくり読ませていただきますね。
作者からの返信
紫奈城シュン様
嬉しすぎる応援コメント、ありがとうございます!!
世界観の雰囲気を重視して、特殊な漢字多めになっている分、ルビは入れようと心がけていました。多いとうるさいかな……と心配もしていましたので嬉しいです。
長い物語りですので、どうぞ、お時間のある時にゆっくりお読み頂けたら嬉しいです。
1 第08話 魔拯竜の紋章への応援コメント
ここでタイトルの魔拯竜の紋章が!
レラの背中に彫られていたなんて。しかも生まれつきとは……。
普通に服置いて去っていくサナトさんは本当にこの場所で生まれ育ち、あまり外の世界や概念を知らないのかなぁなんて。
凄くワクワクしてきました!続きもゆっくりとですが楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
タイトルの紋章きました!!
すっぽーんな女の子(後ろ姿)を見たのは生まれて初めてな上に、同年代の子もいない環境ですので、羞恥心とか皆無のサナトくん。レラさん大変です(笑)
ながぁーいお話ですので、どうぞ、ゆっくり楽しんで頂ければ。コメントありがとうございます!!!!!(泣)
1 第07話 森の人への応援コメント
改めて少し前のお話から読んでみて本当に引き込まれます。
森の人という存在や、深淵という言い方。この世界がしっかりと構築されているようで。
この先二人がどうなっていくのか、何が始まるのか凄く楽しみです。
作者からの返信
こ、コメント!! ありがとうございます!!
スロースタートで話が進んでいきますので、がぁぁあっ!! という盛り上がりもう少し先になりますが、のんびり楽しんで頂けたら嬉しいです。ありがとうございます。
6 第83話 紋章の繋がりへの応援コメント
アーニアの過去話と、サナトの言葉は胸に残りますね。
そして気になる紋章のこと。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!!
従者の前では決して見せられない本音も、サナトの前で、やっと言葉にできたアーニアさんです。ただのイケイケな姫にはしたくなくて、重い話でしたが読んで下さりありがとうございます。
そして不穏なネタを投下する紋章のこと(笑)
6 第72話 別れと出会いへの応援コメント
なるほど精霊のいたずら。でも閉じ込められたおかげで二人の仲も進みやすくなった気もするし、いい仕事したな精霊!
城の人達といい関係になれたけど、ここにまた来る事はないのかと思うと寂しいですね。
新たな旅の仲間の馬は賢そうでいい感じ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!
そうなのです。人にもいろいろいるように、精霊たちもいろんなタイプがいたり。王城の精霊たちは普段イタズラ好きな分、いざという時はお仕事してくれます(笑)
動物たちの描写ももっとしたい!!
決して戻ることの無い旅の中で、表現したいの盛りだくさんです!!
5 第65話 姫としての振る舞いへの応援コメント
アーニアは本当に気持ちのいい人だなあと改めて。この人に出会えた事は本当にサナト達にとって良い事だったなあと。
でもここでもサナト、口説き文句みたいなのをナチュラルに発してますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
無自覚サナト、魔法に関しては神経質なのに、自分の言葉がどんな風に受け取られるとか、あまり……というか全く気にしてなさそうです(笑)
アーニアさんは、レラさんとまた違った方向で大好きキャラにので、力入ってます!!! 後半でいろいろキーにもなってくるので、どうぞお楽しみに(≧▽≦)
そして書けよ自分(笑)
5 第63話 夏至祭への応援コメント
微笑ましく騙されて行くぅ!策略をもって手をつないでしまいましたね。
しかし美しく着飾ったレラに見惚れたりする割に、手をつなぐ事になって胸がときめいたりはしないのでしょうか。レラの方はどっきんばくばくのようですが。
それにしても美しい祭りの描写にうっとりです。
作者からの返信
お褒め下さり……ありがとうございますっ(ノД`)
ひとつひとつの描写が伏線っ(笑)という気持ちで書いていたので、力が入っていたという。ここもずっと書きたかったシーンでしたので、一話が物凄い長くなってしまいました。
サナトくんは自覚するのに時間がかかるので、きっとレラさんとのいろいろな事も、遅効性でダメージが行くと思います。ふふふふふ……(悪い作者)
5 第61話 悪いお兄ちゃんへの応援コメント
あらあら、キスもご存知なかったとは…。いやあこれはなかなか先が思いやられますね。
しかし相手が嫌がっているか、ふりなのかを見極めるのは初心者には厳しいですのう。
レラも真っ赤になるだけで教えるのは無理そうだし。
作者からの返信
ご存知無かったサナトです(笑)
深淵の森の里では、魔人や魔物になった中身おっさん(笑)がほとんどだったので(女性は珍しい)そういった愛情表現を見ることが無かったと思われます。
いやはや、頑張れレラさん。
5 第59話 気にかかるへの応援コメント
おやあ、天性のたらしかあ!?というぐらい、さらりと言いましたね!そんな事言われたら、レラも真っ赤ですよもう!
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!!
全く無自覚のサナトくん。女の子の心の内なんて全く知る由も無く、です(笑) 私も書きながらにやにやしてしまったり。
5 第58話 何と戦うべきかへの応援コメント
精霊の姿が見えるようになって、とても周囲が賑やかさを増してる気がするけど、のんびりしたナギもそのままに、心配症のレラも変わらずで、サナトだけがひとつ先に進んでしまった感じ。
ともかく怪我の後遺症などもないようでよかった。
たくさんの人も助けられたし。
しかし旅はまだ始まったばかりなんですよね。色々とまだ謎も残っているしで。
作者からの返信
ご心配頂き、ありがとうございます(笑)
何だかんだと愚直なサナトくん。精霊を含め周囲の者が放って置かないのは、ありがたいことです。それが取って付けたようになっていないのなら、嬉しいです。
まだ、いろいろと謎は残っていますので……頑張って書きなさいよ! 自分!!!
コメントありがたいことです!!!
1 第08話 魔拯竜の紋章への応援コメント
レラの姿、美しいですね🙋
作者からの返信
ありがとうございます!!!
メインヒロイン(笑)のレラさんですので、ここは、力を入れて描かせて頂きました。美しいと言っていただけて、嬉しいです!!!
1 第02話 旅する少女への応援コメント
自然って感じですね🙋
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!!
深淵の森は緑の豊かな場所……というところを印象付けたく、かなーり力を入れていました。堪能して頂ければと思います。
1 第01話 深淵の森への応援コメント
初めまして‼️
いきなり怒濤の展開ですね。迫力もすごいです。ぜひ読ませていただきます
作者からの返信
こんにちは、はじめまして!!
ありがとうございます~!!!! (*ノωノ)
魔拯竜はとても長いお話になっています。
どうぞ気の向くまま、ゆっくりご覧頂ければと思います。
5 第55話 苦い薬への応援コメント
随分と子供っぽくww
というか年齢的にはこれぐらいの態度があってしかるべきなんですよね。
甘える事が出来る相手が出来たという感じでしょうか。
あのセリフ、実感がこもっていたんだなあ…。(自分だったら飲めない)からの偉いな、だったとは。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!!!
体力落ちた病み上がり(笑)はワガママさんになるという。
レラさんは、ちょっと特別な人になりました。
サナトは、私が思っている以上に甘党のようで、かなーり味覚はお子様です。現代だったら絶対スイーツ男子で、パフェとかパンケーキとか、にっこにっこしながら食べそう。
14話の台詞は、実感こもりまくりの一言でした(笑)
5 第54話 夢が告げるへの応援コメント
風景描写が本当に美しいですね。光と風を感じる…!
なぜだかちょっと甘えん坊?な感じのサナト。レラをからかっている感じもあるけど、そうされたい気分になったんだなあと。
こういう風になるサナトはレアなので、読みながら頬が緩んでしまうのでありました。
でもレラを何から守るのかな?ただ漠然と守れと言われたわけではないような。
作者からの返信
あぁぁあ、ありがとうございます(*ノωノ)
そうなんです!
本来の彼はイタズラ好きの甘えん坊です。子供の頃の数々の武勇伝や、普段ナギとじゃれるレベルに(笑) 輪をかけて人見知りなので滅多に素はさらせないという。
何からレラを守るのかは……お、お楽しみに!! です。
4 第51話 強制魔法への応援コメント
この戦いの表現、すさまじいですね。ここまで連続して、手を止められず読み進めてしまいましたが、サナトの力と精神力に、それでも強いザビリスの残す意思の残滓。
倒し終えたようで倒し終えていない緊迫の場面が続き、手に汗握るとはまさにこのこと。
呪文がすごく洗練されていて、いつもの精霊に頼む系統と、強制魔法の差がありありとわかりました。
作者からの返信
うぁああっ(ノД`)・゜・。ありがとうございます!!!
いつもカッコイイ戦闘シーンを書きたいともだもだしていたので、ずっごいうれじいでずぅぅう(大泣鼻水)
お願いの唄文と強制の呪文は明確に違うもの――を、どうしたら読み手に伝えられるだろうかと悩んで書いていた部分だったので、ほんと嬉しいです。
すごい文字数だったかと思うのですが、読んで下さりありがとうございます!!!
4 第46話 小さな約束への応援コメント
背中を流してもらうとか、なかなかの大イベントですね。
ナギの寝る位置を見て、サナトよりナギの方がいろいろわかってるねという感じですね。気が利くぅ!
しかし寝にくそう。腕は間違いなく痺れるのではないかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!!!
数少ない(笑)ラッキー?イベントです。
ナギは賢いので、きっといろいろ分かっています。おそらくサナト本人よりサナトのことを分かっているのでは……。
もちろん翌朝、サナトくんの体はバキバキになっているでしょう(笑)
4 第45話 城の作法への応援コメント
サナトって鈍さMAXですね!そこの頬を赤らめた彼女は、あなたにポッっとしてるんですよーー!
でも教えてくれない精霊たち、ちょっと悪戯者っぽくてかわいいですね。
そして少し、レラに対して、意識するような気配が少々?進展はなかなかなさそうですが、男なんだから少しは意識してもいいのでは、と思ったりもしつつ、最後の全裸で、もっと積極的に意識しろ!自分の方を!という感想に変わったという…。
作者からの返信
鈍いです(笑)
何も知らないが故の鈍さなので、進展した時が楽しみ!! と思いながら書いていた話でした。
裸を見せると(たいていの)女の子は恥ずかしがる。サナト、覚えなさい(笑)
コメント感想、ありがとうございます(ノД`)
4 第44話 豪華な寝所への応援コメント
まさか軟禁状態になるとは思いませんでしたが、怪しげな気配はあったから、その入り込んだ魔なるものが暗躍してるんでしょうかね……。
それにしてもレラは今夜どうするのかな?ここでも二人は夫婦的な扱いなのかしらと。でなければ同室ではないですよね。でも同室でなければ色々と不便ですし、これからもこういう事もありますから、レラは慣れた方が良いかと。
サナトの無頓着っぷりと、ナギの純粋さから、レラだけが意識してるギャップが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!
今はまだ、気配はあっても姿は見えず……何が待ち受けているのやら、です。ぜひ二人で乗り越えてほしい(笑)ものですが、いろいろ疎いサナトくんですから。
頑張れレラさん! ナギはきっと協力……してくれる! かな?(笑)
1 第01話 深淵の森への応援コメント
はじめまして!
他の短編も読ませていただいたのですが、言葉のセンスがとてもツボで。ひたすら凄い!素敵!と思いながら読んでおります。
出だしからとてもワクワクしました。
こちらのお話も少しずつですが読ませていただきます!
作者からの返信
あぁぁあ、ありがとうございます(ノД`)!!!!!
自分でも、長い硬い回りくどいと自覚しながら少しで面白く楽しめたら……と思い書いていたので、すっっっごい嬉しいです。ありがとうございます。
書きも読みもゆっくりな私ですので、どうぞお時間のある時に、のんびりお楽しみ頂ければと思います。
4 第40話 王都アルダンへの応援コメント
アーニア達と途中で出会えたのは本当によかった、良い出会いだったと思える和気あいあいさ。
サナトが森の外で出会う人が良い人揃いなのが、本当によかったです。
随分と上の立場っぽいなあと思っていたら、まさかの王女殿下!
作者からの返信
コメント、★も(泣)ありがとうございます!
まさがの王女殿下で(笑)全ては精霊のお導きじゃろうて。ニヨニヨ。
よき人と出会うという事は、悪い事ができないということでもあり(笑)
性格的に悪いことしようなんて発想すらないサナトですが、このような人たちとの出会いが、今後どのような影響を与えていくか……というところも楽しみにして頂けたらと思います。
3 第38話 討伐料への応援コメント
サナトの言葉を額面通りに受け取る素直さや、ピュアなところが本当に可愛いですね。でもそれに伴う行動自体はクールに見えるという…。
最近のお話ではナギのかわいい描写も多いから、なんだか読みながら可愛い可愛いと脳内連呼してる感じです。
そして誰とのやり取りでも、ちょっとした小気味良さもあって、こういうところは洋画の気の利いた掛け合いシーンのよう。
作者からの返信
物心つく前から閉じられた世界で育ったサナトは、人を疑うということを(知識では知っていても)実体験ではあまり分かっていないのかもしれません(笑)
掛け合いも楽しんでもらえたなら嬉しいです!!
ちょっと……苦手な部分なので。
これからもナギくんは大活躍していきますので、ど、どうぞ、お楽しみに!! です。
コメントありがとうございます(大泣)
3 第36話 街道の町トルゴへの応援コメント
最初のアーニア達との出会いを考えると、ほのぼのシーンですね。
この世界の精霊や魔法の事を、サナトがレラに語る事で読者が知ったように、レラが街の中の事をサナトに教える事で、読者も森の外の作法を知っていけるから、自然に気づけば世界観が深まっているのですが、これって彼らと一緒に旅をしてる気分も味わっている感じなんですよね。
馬に乗るサナトのシーンも好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
コミュ力高い女子たちのおかげでございます(笑)
タグに「旅」を入れているので、少しずつ異文化を感じ取れるような描写を入れたい、と思いながら書いていました。楽しんでもらえたなら嬉しいです。
馬のシーンも(笑)
たまにはちょっとカッコイイところを見せないと!!
3 第34話 礼拝堂に眠るへの応援コメント
なんだかとても美しい風景を見たような気がします。
この世界の真理がまたひとつといった感じでしょうか。
雰囲気が変わる場面は映像が目に浮かぶ程でした。素晴らしいです。
サナトは私も可愛いと思いますw
作者からの返信
嬉しいです~(ノД`)・゜・。
今まで里の限られた人の中で育ったので、同年代を前にすると人見知りモード発動のサナト(笑)です。女の子にいじられるタイプ(笑)。
この話は世界の美しさというのも表現したいものの一つなので、そのように感じて下さると、やったぁ! という気持ちです。
コメント、ありがとうございます!
2 第27話 これから何をしたいのかへの応援コメント
自分で決めると、人のせいにはできなくなる。
だから人は、人に決めてもらいたがるんですよね。そして失敗したとき、あなたのせいだと言って、逃げ出す。
だからこそ自分で決める事が大事。決める時も、決めた後も自分の責任。
オリガのこの二話は、結構人によっては刺さるエピソードだったなあと。
作者からの返信
コメント(ノД`)ありがとうございます。
人にああしろこうしろと言って、もし失敗しても肩代わりができない。と思うと、本人にとって大切なことであればあるほど、本人の意思で選択してほしいなぁ……と思うのでした。
頑張れぇぇ!! 若人っ(笑)
2 第24話 嫁問題への応援コメント
くすぐったいシーン(∩´∀`)∩
女の子が無知で男を無意識に翻弄してしまう、という物語は結構よく見ますが、逆バージョンはなかなか…!
でも野宿で近くにいたのだから、今更…。
は、もしや寝台が一つだけだったのかな…!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
そうなのです。今更なのです(笑)
壁に囲まれた部屋と外では違うのか、村人に突っ込まれて意識し始めてしまったのか……(笑)レラさんも若干ズレてるところありますので、どうなることやら。
森の人も、まさかサナトが可愛い女の子と旅をすることになるとは、夢にも思わなかったでしょう。ふふふふふ……。
2 第23話 言祝ぎへの応援コメント
名前もまじないの一種というのは、色々な物語に出て来る事がありますが、こちらの作品では重みを感じますね。まさに生まれたものへの贈り物的な。この名前は印でもあるのかなとも思える感じで。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
名前……って不思議だなと、常々思います。そのものは変化しないはずなのに、名前がつくことで存在が際立つというか、まさに印であり贈り物ですねっ。
すごい深く感じ取って下さり嬉しいです!!!!
2 第16話 空の星、地の熾火への応援コメント
魔法についての解説が本当にわかりやすいし、この世界が実際に存在しているかのような自然なリアリティを感じます。
結構長い説明回だったはずなのに、二人の会話を隣で聞いているような感じで、全く押し付けられた知識というわけではなく、そうなんだーと思いながら読めるのってすごい事だなと改めて。
作者からの返信
ありがとうございます~(T▽T)
こう、説明回は読み飛ばす。つまらない。という言葉を聞く度に、この世界の中心となる魔法をどのように描けばいいかと。ここここんなに褒められると。嬉しいやら。嬉しいやら……嬉しいです!!!(笑)
2 第15話 魔法とはへの応援コメント
設定が丁寧にゆっくり語られるので、現代に無い能力であってもすんなりと理解出来ていくのが、この物語のお気に入りの箇所です。
読者を置いてけぼりにせず、世界を深める事を、ちょっとしたエピソードをきっかけに段階的に教えてくれるので、抵抗も一切ないですし。
今回は魔獣や魔人の区別についての解釈、魔法についての森の外での考え方について理解が深まった回です。
そしてナギがかわいくてたまらないという。かしこい!
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます(ノД`)
このお話では魔力という言葉を使わずに、魔法をどのように、自然に、キャラ同士の関係も深められる形で書けないものかと悩んで書いていました。
気に入って頂けたのでしたら、すっっっっごい嬉しいです!!!
そして、ナギたん大人気。やったぁぁあ!!!!
1 第06話 手当てへの応援コメント
異世界系って、魔法をすごく単純に簡単に使って、それが説明されない事も多く、光って終わりみたいな感じですが、この作品は世界観を語るようにじっくりと表現される所が好きです。
治癒系の術も痛みを伴うなど、傷口が塞がって終わりというのではない部分と、精霊に語り掛けるというファンタジーなのにリアリティがあって、魔法とか精霊がいても、ぐっと身近なところにあるような感じで。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
サナトたちの世界を深く感じ取って下さり、嬉しいです。
こう……ずっと、便利なものにはメリットとデメリットがあるよね、というのが頭の隅にあって、いろいろこねくり回した結果こんなんなりました(笑)
どうしても流行りの感じにはなり切れていませんが、この世界を楽しんでもらえればと思います。
1 第01話 深淵の森への応援コメント
カクヨムの方が長文が読みやすいので、こちらの方での拝読に切り替えさせていただく事にしましたm(__)m
読みなおしも兼ねますので、こちらの方でまた改めて応援をさせていただきますね。
作者からの返信
あぁぁあ!!! ありがとうございます!!
もちろん、MACKさんの読みやすい方のサイトで楽しんで頂ければ嬉しいです。
カクヨムは昨年6月から掲載を始め、年末年始のコンテスト合わせで加筆修正をしました。そのさい、読んで下さっている方のブックマークがズレては申し訳ないとの事から、話数は増やさず、そのまま内容だけ合わせたものです。修正ミスがなければ(^_^;)
話数が違うのはそのためです。
なので話数と1話の文字数は違いますが、内容は全く同じになっています。(話のつなぎは、違和感が無いように調整しています)たぶん、読みの違和感はあまり無いかと思います。
本当に、本当に、たくさん応援ありがとうございます。
文章が回りくどかったり硬かったり、萌えポイントがズレてたりの自覚はありながら、今の精一杯で執筆しています(ノД`)・゜・。
折を見てバージョンアップしていければと思います。
ありがとうございます。
2 第26話 オリガの嘘への応援コメント
「……お前は、女の子では、ない?」
ここで一番笑いました。サナト名言集が出来たら三指に入るかと思います。
サナトにはかしこまった対応をする人が多いので、オリガのような人物は貴重かもしれませんね。
あと、あまり誤字がなかったので報告しそびれてましたが、第19話で「胸の温かく感じる」という表記がありました。
作者からの返信
あぁぁ……ありがとうございます!!!!!!!!!!
普通に、ぐーぱんちでも喰らいそうな台詞を平気で口にしてしまうサナトです(笑)私も! オリガは! とっっっても貴重な人材だと思っていますので、嬉しいです!(≧▽≦)
(今回手直しでオリガを獣人に変更いたしました。ビジュアルアップ作戦(笑)です。)
誤字報告もありがとうございます。
うっかりが多いので、本当助かります! 気をつけます。ありがとうございます!!!!!!!
2 第19話 クタナ村の異変への応援コメント
久しぶりに読みに来まして、ああこういう話だったと思い出しました。
後でまた少しまとめて読ませて頂きますね。
作者からの返信
あぁぁ(ノД`) ありがとうございます。
ずっごく嬉しいです。
昨年9月辺りから絶不調(笑)にて、更新が鈍くなっていました。この話はもう、自由に、のびのび書こうと思っていますので、またお時間のある時にでもごゆっくりどうぞ。
アクリル板Wさんも精力的に活動していらして、嬉しいです(≧▽≦) ファイトデス
6 第72話 別れと出会いへの応援コメント
部屋の謎が解けたという。丁寧でよきです。
一方、誤字がちと多いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
ご指摘も、本当に申し訳ないです。
ちょっと本当に、どうにかしなさい自分。(喝!)
という感じです。
5 第55話 苦い薬への応援コメント
「それは苦いから飲みたくない」
wwwおなかいたいwwwww
作者からの返信
駄々っ子サナトくん。
甘えられる相手ができて、これからどうなることやら(笑)。
★と、すごい素敵なレビューもありがとうごさいます。もう、泣く。
これからも続き(ネタもいろいろ仕込んでいるので!)楽しんで頂けるよう、がんばります!
4 第46話 小さな約束への応援コメント
家事得意サナトさん優良物件。
それにしてもナギさん、いい仕事してますねぇ!
作者からの返信
母として、息子には一通りの家事を仕込んでおります。
ナギくんも本当にサナトを主と思っているのか……最近書いていて自信が無くなってきました(笑)。
3 第37話 大熊の尻尾亭への応援コメント
薄々気付いてはいたんですよ。
さすがに今回確信しましたね。
…………ナギ萌え!
作者からの返信
やった!
ナギは……地味に出番が増えています。
いっぱい活躍できるように、頑張りたいと思います。(笑)
2 第15話 魔法とはへの応援コメント
魔人と魔獣を分けるのは人間の勝手な解釈というわけですね(*´∀`*)
作者からの返信
そうなんです!
ちょっと人の姿を残してるか、動物っぽいか。どちらにも分けられない、自分とは違う恐ろしい物、魔の物、という具合で。
1 第07話 森の人への応援コメント
引き込まれますねぇ……。
サナトとレラの関係性がなんだか読んでいて微笑ましい。
自分がおっさんだということを改めて認識できました(*´∀`*)b
作者からの返信
ありがとうございます!
知識が豊富な現代人では書くのが難しい(笑)関係性。
これからも、じれったい二人の旅が続きますので、楽しんで頂ければと思います。
★もありがとうございます!(泣)
1 第02話 旅する少女への応援コメント
少年は少女と出会う…ここから始まる!
ドキドキしますね(〃ω〃)
作者からの返信
はい、ここからすべてが始まります。(笑)
これから徐々に、二人のもだもだするような関係を書いていけたらと思います。
1 第01話 深淵の森への応援コメント
風の谷のナウシカを彷彿させるような、ファンタジー感がワクワクしますね(*^ω^*)b
楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
はっ!( ゚Д゚) 言われてみれば確かに!
ナウシカの世界観は大好きなので、オマージュはあるかと思います。(笑)
2 第19話 クタナ村の異変への応援コメント
『二度』も時を表すので、祭時より祭事のほうがよいやも。
作者からの返信
あぁぁぁあ、ありがとうございます!
誤字です!(涙)修正させていただきました。
ご指摘、ありがとうございます!(ToT)
1 第12話 旅立ちへの応援コメント
おお~!!
旅立ち、これから物語が動き出すのかあああ!
作者からの返信
物語も、サナトやレラの気持ちも動き出します。
平穏には終わらないと思いますが……。(笑)
コメントたくさん、★やレビューも、とても嬉しいです。
励みになります。ありがとうございます!(涙)
1 第08話 魔拯竜の紋章への応援コメント
魔拯竜!!
魔拯竜の紋章!かっこいいじゃん!!
なんか、ときめいてきた!!
作者からの返信
カッコイイですか !? やった!
絵で見たらきっと、レラの背中はとってもお洒落。(笑)
編集済
2 第13話 山の道への応援コメント
また読みにお邪魔しました。
アニミズムといいますか、世界観や魔法の設定に原始的な精霊信仰を感じますね。
魔猪も最後は可愛らしい感じで良かったです。
あと、随所で誤字報告をしているのですが、途中で「村人か使っていた」「はっきりしくてくる」という表記がありました。
また、次話で「顔のなのは」という表記もありました。
作者からの返信
ありがとうございます !!!!(涙)
誤字は本当に申し訳ないです。注意力が足りず。
このように報告してくださるのは、本当にありがたいです。ありがとうございます。
魔法に関しては、何か独特な形にできないかと試行錯誤していました。
重いテーマを突っ込むと、読みにくくならないだろうかと、書いたり消したりを繰り返しています。(笑)
丁寧に読み込んで下さり、本当に、ありがとうございます。
1 第09話 召喚への応援コメント
狙い通りなら良いのですが
『六方晶系』というと「結晶構造が六方晶タイプに分類される」という科学的な話になってしまうので、単に『六方晶』か、形状や構造、岩石に近いのか、例えば結晶なら『両端の尖った六角柱(私の妄想です)』とかがマイルドかも知れません。
作者からの返信
コメントありがとうございます !!!
そうですよね、転生や転移でない以上、科学的な表現には気づくべきでした。ご指摘下さりありがとうございます。後ほど直させてもらいます!
誤字ばかりでなく、このように世界観のブレなども、お知らせしてもらえるのは本当にありがたいです。(T_T)
読んで下さっている皆様にも育ててもらっているのだと、嬉しく思います。
1 第08話 魔拯竜の紋章への応援コメント
水浴びとくれば天然サナトさん。素晴らしき様式美です!
作者からの返信
森長以外、初めて身近に見た女の子です。
冷静に対応したレラさんには感謝しております。
天然サナトさんは、これからゆっくり大人の階段を上ってもらえたらと、母は思っております。(笑)
1 第12話 旅立ちへの応援コメント
最新話まで読ませて頂きまして、レビューもさせて頂きました。
レビューにも書きましたが、綺麗な文章と物語だなと言うのが第一印象です。
また、唄文や妖魔の設定など独特の世界観を創りあげており、文体とよくマッチしていると思いました。
あと、レラの深窓のご令嬢発言にも笑いました。二人の旅や使命がどうなるのか気になります。
作者からの返信
さっそく、最新話も読んでくださりありがとうございます!
更に、とても丁寧なレビューも書いて頂き、本当に作者冥利につきます。何よりも、頑張ろう! と、書く気力がわいてきます。
深窓のご令嬢(笑)笑ってもらえたなら嬉しいです。
設定やら、世界観の描写など悩むと執筆に時間がかかってしまうのですが、月末までには10万文字! の勢いで書いています。
これからも頂いた応援や★を励みに、がんばります!
1 第08話 魔拯竜の紋章への応援コメント
まさに純正のハイファンタジー作品だなと感じます。昨今の異世界に転移して強い力で活躍する軽めの文体の話も嫌いではないのですが、やはりこういう昔ながらのファンタジーも残っていくべきだと、同じようなものを書いていて強く思います。
あと、途中で誤字なのか判別が付きませんでしたが、「浮かび上がらせながらせていた」という表記がありました。
作者からの返信
ご報告、ありがとうございます。
誤字でございます。お恥ずかしい。
さっそく修正いたしました。ほんとう、気をつけます。ありがとうございます!
軽めの読みやすいものも書きたいと思いつつ、テーマを考えている内にどんどん重く(笑)なってしまいました。
合間合間に、ほわっとできるエピソードを挟めたらと思います。コメント、ありがとうございます。
1 第05話 恐れるということへの応援コメント
初めまして、アクリル板と申します。
当方にお越しいただき、また企画にもご参加いただきありがとうございます。
日を分けてここまで読ませていただきましたが、率直に言ってかなり綺麗な、丁寧な文章を書かれているなと思いました。私も作品を書く上での感覚的なものですが、物語の世界を大切にしており、そういう気持ちを乗せて表現されているのではないかなと思いました。
また、後で続きを読ませていただきますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
また素敵な企画にも参加させて頂いております、ありがとうございます。
ファンタジーとなると、とても気負ってしまうところもありますが、私も世界観や雰囲気は大切にしたく思って取り組んでいます。楽しんで頂けたのなら、嬉しいです。
企画では皆さんの気合いが入った作品が読めることもあって、時間を見つけては読みに行かせてもらっています。素敵な場を設けてくださり、ありがとうございます。
8 第112話 別れ道への応援コメント
最新話に追いつきました。しかしこのような事になっていくとは。お互いのバックグラウンドから逃れられない所もあるのでしょうが、もしレラがサナトに好きと告げるだけで紋章が消えるなら、好きになった時点で消えるであろうと思うし、あんなにまわりにおぜん立てされて何でこんな事に、という気持ちでいっぱい。
サナトとレラが離れる事で、また事態が大きく動きそうで、次回の話も楽しみです。
作者からの返信
MACK様
最新話までお読みくださり、ありがとうございます!!!!
返信遅くなりすみません(ノД`)・゜・。
サナトが想像する以上にいろいろなものに縛られているレラさん。その呪縛を吹っ切って抜け出すためにも、もうひとふんばりです。サナトもね!!
というか、早よ続き書きなさい自分!!!(笑)で。
いろいろかなりマイペースになっていますが、ひと段落したらまた一気に書き始めたいと思います。
本当に応援ありがとうございます~!!!!