応援コメント

第3話 ―死因は餓死だった―」への応援コメント

  • 海溝投棄案は成功したんですかね。

    上手く沈めれば、低温と水圧で活動停止できる気はしますけども。

    こういうの、トランスフォーマーだか何だかで見た気がします。
    なんだっけ。

    ところでこいつは何を食べるんでしょうか???

  • 面白いです! まさかこの企画で本格怪獣ものが読めるなんて。私、『平成ガメラ3部作』と『シン・ゴジラ』が超絶大好きなので(あ、ギャレス版も好き)、むっちゃ燃えます。こういうのって、とにかく設定やディテールが重要だと思うのですけど、すごくいい感じですよね。『氷棺』っていうい言葉もいいです。しびれます。

    レギュレーションに囚われすぎず(ゆあんさまごめんなさい!)、思う存分突っ走ってください!

    作者からの返信

    Han Lu様
    とても嬉しいお言葉を頂き恐縮です。。!
    ゴジラ作品と平成ガメラに価値観を大きく形勢された身ですので、そう感じて頂けて「うわ~!」という気持ちです。。!
    シンゴジラも公開後すぐ見て「これだーー!」と感激した口なのですが、やはりあれは凄い作品だと思います。それっぽくしてみても、あれほどの強度は無理だ、ということをまさにこの作品を書いてみて痛感しています……。
    (ギャレゴジと言えば、この監督の「モンスターズ」という作品を思い出しながら本作は書いていました)

    結果的にあまり軽快なお話ではなくなってしまいましたが、特撮作品好きの方ならお楽しみいただけるかも……と思いますので、もしよろしければ最終話までお楽しみください。

  • 「餓死」によってしか活動を止められなかった怪物や、「氷棺」の設定に、現実の世界にも発生する様々な災害や事故を連想しました。ここからどうなるのでしょうか。

    作者からの返信

    天野橋立様
    応援、コメント頂きありがとうございます。(物語半ばにして★まで……!)
    人物たちの感情を描くために世界観の強度を持たせようと、いくつか現実の出来事をなぞらえたり、着想を得たりしています。
    ですが、それらしくしようとすればするほど、事実は小説より奇なり、そして"重たい"ということも改めて感じています。。(軽々しくネタにしていいものか、という迷いもあったりします)
    ただ、一介の特撮好きとして風刺が過ぎたり非ノンポリな作品にはしたくないという想いもあるので、
    後半はもう少し身近な心情にフォーカスしつつまとめていきたいと思います。

    結末までご満足頂けるものになればよいのですが、引き続きお楽しみ頂けましたら幸いです。

  • 「対策」辺りでびくっときましたが、シン・ゴジラ的な!
    場所的には…… クッシー……?
    さて続きは……気になる……

    作者からの返信

    江戸川ばた散歩様
    応援、コメント頂きありがとうございます。
    自分の知識や筆力の限界を感じて悶えつつ「私は好きにした……」と心の中で唱えながら書いています(震
    シンゴジラも大好きですし、特撮やモンスターパニックものの映画が好きで、そのような雰囲気のものとして書ければ……と思っています。

    舞台につきましてはご想像にお任せいたします。。笑
    (ここ、というイメージはあるのですが、自分の地元でもないし失礼かな……と感じてぼかしています。具体に地理書きすぎかもしれないですが。。;)

    このような趣味ごりごりのお話にご興味を持って頂けてとても嬉しいです。
    短編なので話数的にはあと2、3話になりますが、よろしければご笑覧ください。