異世界往復ゲーム――風域の謀略――

作者

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★★★ Excellent!!!

 設定は良くある異世界転移ものですが、ゲーム筐体から転移したり途中で日本に戻ってこれたりと、テンプレを一ひねり二ひねりしているのがこの作品ならではの魅力ですね。
 取り憑かれた精霊(?)の正体を中心に広がる設定の謎も興味を引きます。
 そして登場する個性的なキャラたちは、ハマる人はとことんハマる気がします。

★★★ Excellent!!!

人としてなにか失いそうな希ガスる今日この頃です(誤字じゃないよ、仕様だよ)。


「仕事中にソシャゲとブラゲと携帯ゲーと……ああ、あとついでに遠隔操作で自宅のパソコンぶん回してネトゲとかしてただけ(原文ママ)」のまじめ(自称)な会社員だった主人公。
主人公は真面目って言葉を辞書で引いてくるといいヨ!
当然のごとくクビになり、むしゃくしゃしてゲームセンターでゲームしていると……なんと! ゲームは異世界に繋がっていた!
しかし異世界だと認識するまでに第十三話ぐらいかかっている!
まあ普通すぐに異世界だって思えないよね!


主人公がちょっとクz……アレすぎてたまに「ちょっとまて、私もこいつ(主人公)と同類と思われるのでは?」と思ってコメントを躊躇ってしまいますが、面白いですよ!

そして最後は……なんか壮大だった……