一風変わってるようで、どこかありふれたような会話劇に心が惹かれました。また物語自体の雰囲気も素敵で、「幽霊」や「図書室」など、読者を引き込ませる要素がたくさん詰まった作品だと思います!
ヤビと瓶(やびとびん)といいます。 普段はボカロPとして活動しています!
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