まとめ

本書は、最初に簡単な2Dアプリを作成、次に動かし方を学び、ゲームとして必要な判定の説明があり、Unityの便利な機能の利用方法、3Dゲーム、最後はそれらの総まとめという構成になっています。

ゲーム作成に特化した内容なので、プログラム言語C#の説明は最低限で、アプリ作成後の公開方法は省かれています。

もっとも、本書を読み終え自分でアプリ作成できるようになった方なら、それらを調べるのは容易でしょう


新型コロナによって本業がままならない方々にとって、自宅でできる副業のひとつとしてゲーム制作は一つの選択肢になると想います。

なんらかの形で不労所得を増やす事が、新型コロナのようなウイルスとの共存、緊急事態宣言への対応策になると思います。


Unityはマルチプラットホームのゲーム開発ツールなのでスマホだけでなくPCゲームも作れて、それらを公開できるサイトもあります。


自宅でぼーっとしているくらいなら、Unity始めてみませんか?

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「北村 愛実 著 Unityの教科書 Unity 2019完全対応版 2D&3Dスマートフォンゲーム」の紹介 ふだはる @hudaharu

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