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第25話への応援コメント
自らの好きなものを突き詰めて銃マニアになった水谷さんと、望まない形で親が金持ちだということが噂になった才賀。
仲良くなったことにそれらは関係ないのに、周りの人達に振り回されるなんて悲しいです。・(つд`。)・。
だけど、一番大事な本人達の気持ちを、無にするわけにはいきませんよね。
出会い系アプリで、もう一度出会った。タイトルがここにきましたか!(^^)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういうの、大人になるとあまり気にしないことだとは思うのですが、年頃、特に高校生となると、周囲の評価が与える影響は大きいですよね。同調圧力というのでしょうか。誰も抑止してないのに、動けなくなってしまうというか。
タイトル回収してしまいました。
しかしこの後も色々ありますので、お楽しみ頂ければと存じます。
第25話への応援コメント
確かに、真実はどうあれクラスの人達が二人を見ると、好き勝手な噂が流れるのは間違い無さそうですね。個人的には、学校内でも変わらず話してほしい。ほしいですが、こんなの聞いた後じゃやろうとは言えません(>_<)
だけど例え学校で話すのは無理だったとしても、こうして二人がもう一度出会えたのは、間違いなく幸運だったと思います。
全てが順風満帆とはいかなくても、この出会いから始まった関係を、これからも続けていってほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もこれだけ状況が揃ってしまえば、噂が流れると思います。それは本人達が幸せでも、それを不幸にしてしまうくらいの威力があると思います。
それをするには覚悟も気持ちも色々現状では不足していますよね。
これからも色々ある予定です。腐ってもラブコメです。
書いていて楽しいです←
お付き合い頂ければ嬉しく思います。
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第14話への応援コメント
おお、今日一日で怒涛の4話更新!
書けるときに書けるだけ書く、というその精神見習いたいです。
ところで「氷の女、とか言われないといいな」このセリフちょっと唐突感あるんですが。言葉が足りてない感じがします。才賀が気にしているのは衣央璃泣かせちゃったことですよね?
「(俺が衣央璃に)氷の女、とか言われないといいな」という意味じゃないですよね?「(衣央璃が他の女子生徒に)氷の女、とか言われないといいな」という意味ですよね。どちらも少し座りが悪いような。「氷の女と言われたらいけないからもう一緒に帰らなくていいよ、って言ったのになんでアイツ泣いちゃったのかな。悪いことしたかな」ぐらいしつこく書いた方がいいような気がします。
追記
ああ、妹が友達に、でしたか。確かにストレートに読めばそうでしたね。ちょっと深読みしすぎたのと、才賀のモノローグと勘違いしました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
本作は趣味全開、深く考えず、「感じろ」をテーマに書いているので、書き上がったらすぐ更新するスタンスでやってます。おかげで筆が進みます。「葉桜の君」の多分10倍以上の速度です。
ご指摘の箇所は、「あんまり冷たくしすぎて、(本当は優しいのにそう思われてしまっている志吹を思い出しながら)氷の女なんて呼ばれないといいね」と言いたかったところでした。
しかしご指摘の通り、別の解釈もできちゃいますし、才賀君の頭は多分それどころじゃないこと、そして言わせた内容の割に意味が薄いので、思い切ってカットしちゃいます。
(私もちょっと違和を感じていたので)
別の回で、状況整ったら再登場の機会を探ってみます。
ありがとうございます!!
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第31話への応援コメント
なんて卑怯な。こんな公衆の面前で、スマホを取れるわけないでしょ。
ああーっ、もし人目がなかったらスマホの前に、こいつの顔面をグー👊で殴ってやりたい((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
下でゆうすけさんがコメントしている、実態件の有無が気になります。
実態件だとしたら、脅されたのですか? それとも、脅した方ですか(; ・`д・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実体験じゃないですよ(笑)
ただこんな形で脅したいとか脅されたいとかそう言う願望があったとかなかったとかそういう(以下略
これ、相手が不細工な男だったら即グーパンチが飛びそうです(笑)