8月
8月1日木曜日
・本日も晴天で暑い。
・同題異話の八月号を開催する。今回のタイトルは「沸騰する祭×去らない熱」。詳しい説明と参加はこちらから
→https://kakuyomu.jp/user_events/16818093082129684199
・夏真っ盛りをイメージしたタイトルに。真ん中の記号は掛け算の「かける」なので参加予定の方は間違えないようにご注意を。
・朝は、切り干し大根、ミニコロッケ。昼は、朝と同じもの、ミニハンバーグ。おやつに、アーモンドクリームサンド。夜は、焼き鮭、そうめんの味噌汁。執筆のお供に、イチゴ味の飴を食べる。
・Spotifyのマイリストを聴く。
・『空気階段の踊り場』のアフタートークを聴く。『ツミデミック』で直木賞を採った一穂ミチさんは、踊り場リスナーということで、お二人がお祝い。『ツミデミック』の実物もブースに登場し、帯のあらすじもかたまりさんが音読してくれて、私が一穂さんだったらめちゃくちゃ嬉しいだろうなぁと。ほか、もぐらさんが懸念している下半身手術のカテーテル問題、痛くないと経験者やお医者さんがメールで言っているけれど、芸人の先輩の「めちゃくちゃ痛い」を信じ切っているのが可笑しかった。
・『霜降り明星のあてみなげ』を見る。静岡県三島市名物の風鈴を、リヤカーで売り歩くロケに。棚を倒して皿を何十枚も割ってしまったせいやさんに代わり、粗品さんが引いていくが、結構上手本人もノリノリ。いつの間にか、風鈴屋の二代目になりきっていて、被った麦わら帽子も似合う。即興コントなんて、霜降りでは珍しい展開になった。
・『水曜日のダウンタウン』を見る。先週分。ドッキリのモニタリングをしていたら、ターゲットのとんでもない秘密が映ってしまったという逆ドッキリ企画。家に招いた後輩が、好き勝手しているという緒方さんへのドッキリも面白かったが、色々と真骨頂だったのはきしたかのの高野さんがターゲットのドッキリ。可愛がっている後輩のガクヅケの木田酸が、楽屋泥棒をしている瞬間を見てしまい、泣いてしまうほど悲しみ、悔しがる高野さん。それがほかの芸人にばれてしまった瞬間に、木田さんの頭を叩いて怒ってあげるという、高野さんの正義感と人間味に溢れた回になった。なんだか、高野さんが愛される理由が分かったなぁ。
・『同題異話三丁目・番外地』に、自作の「いつまでも輝く母へ」の解説をアップする。
→https://kakuyomu.jp/works/16818093075471008943/episodes/16818093082080038154
・『蜘蛛ノ巣短奇譚』の定期更新は、怪談企画が始まると聞いたので、その時の毎日アップにシフトチェンジしようかと、少し泳がせている。
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