7月29日月曜日
・晴れ。久しぶりに「あっっっつい!」と思ってしまうような気温だった。
・仕事帰りにコンビニによる。割引券がアプリに入っているので、しばらくは通いそう。
・朝は、キャベツ炒め、しょうが白身焼き魚。昼は、朝と同じもの、春巻き。おやつに、イチゴ味のガルボ。夜は、ハッシュポテト、ヘチマの味噌汁、チキン南蛮を食べる。
・Spotifyのマイリストを聴く。
・『金属バットの声流電刹』を聴く。小林さんが興奮したe-スポーツでの大会での一幕と、友保さんが腹を立てたアマプラにあるクソ映画の話から。友保さんは『ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男』を見たようで、その映画でのツッコみどころを上げながらオチまで説明してくれた。浅井ラムさんのユーチューブチャンネルみたいに、クソ映画のツッコみどころの話を聞くの好きだと改めて思った。
・『虎に翼』を見る。先週の木曜日と金曜日分。元華族の涼子と一緒に喫茶店を営んでいるお玉は、自分が元付き人であること、現在は車いす生活であることから、自立して涼子から自由になりたいと思っていた。その相談を受けた寅子は、思い悩んだ末に、涼子もいる時間帯にその喫茶店へ顔を出す。問題山積みなに井桁辺だったけれど、少しずつ解決の兆しが見えてきた。涼子と玉ちゃんも、稲さんも、優未も、いろんな人間関係を作って、たくさんのよりどころを持てたらと思えた。それより、涼子と玉ちゃんが本音で話し合うシーンが美しすぎてもう……。さて、寅子が仲良くなっている航一にも、何か秘密があるようで、それも気になるが、新潟の盗賊集団問題もまだ気になっている。どうなるだろうか。
・四谷軒『いつまでも輝く母へ ~「子供の将来の運命は、その母の努力によって定まる」~』
→https://kakuyomu.jp/works/16818093076545160995
・十八世紀のフランス、コルシカ島にて、女手一つで子供たちを育てているマリア。特に、息子の一人のナブリオには、その喧嘩っ早さから手を焼いていた。フランスで一時代を築いたある男と、その母親との関係を描いた歴史短編小説。すごく有名なあの人だけど、母親の話は知らなかったので、すぐにその魅力にやられてしまった。
・『蜘蛛ノ巣短奇譚』に予約投稿をする。と言っても、前にアップした話の移植だけど。八月中は毎日投稿しようかなぁと思っているけれど、難しいかなぁと悩み中。
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