6月11日火曜日


・ずっとずっと雨。強弱が激しい。

・祖母から一万円を渡されて、両替を頼まれる。私は六千円持っていたので、それをまず渡して、買い物してから残り四千円を渡すと約束する。仕事帰りにドラッグストアとスーパーで買い物してから帰宅。祖母は、「おかえり」を言う前にお金を要求してきたので、四千円を渡した。

・朝は、キャベツ炒め、チキンカツ。昼は、朝と同じもの。おやつに、きな粉のせんべい。夜は、焼き鮭、キムチチャーハン、玉子スープ。執筆のお供に、大きい薄荷の飴玉を食べる。朝活に、アッサム紅茶を飲む。


・Spotifyのマイリストを聴く。

・『金属バットの声流電刹』を聴く。ラフ次元の空さんと初めてサシ飲みした小林さん。相手の方が年上で先輩だが、音楽の趣味が近しいこともあり、その話題で盛り上がったそう。空さんは、小林さんがお勧めしたライブ映像を見て、それにドはまりしたとその後に教えてくれたとか。友保さんは、ガクテンソクのよじょうさんが猟銃の免許を持っているので、銃の扱い方やハンティングの話を聞く。どんな銃が欲しい? という質問に、友保さんは肩にキャノンを載せたいと答えたが、本気にしてもらえなかったとか。他にも、先輩や師匠との交流の話にほっこりした。


・『有吉の壁』を見る。豊橋市が全面協力してくれた二時間スペシャル。一般人の壁は、駅前と商店街や小学校が舞台。スリッパでたたいたり、ドラマに出てくる熱血教師のコスプレをしたりと、町の人も全面的に協力してくれる。他にも、市議会で大喜利対決したり、路面電車を貸し切りしてなりきりショーをしたりと、本当に何でもオッケーしてくれている。一つの市でここまで協力的なのは初めてなのでは? でも、豊橋市には何もないとちょいちょいいじられていた。


・野森ちえこ「いつまでも輝く母へ」

https://kakuyomu.jp/works/16818093076540816883

・「ぼく」が物心ついた時から歪だった「母」との関係。二人はお互いに無関心な状態に慣れ切っていたのだが……。一組の親子関係から、こちらへ様々な問いかけが見えてくるショートショート。千文字以内だけど、想像の余地は広く、心にずどんと来る一編だった。

・『SAKAMOTO DAYS』を読む。九巻。殺し屋養成学校のJCC入学試験を受ける坂本とシン。スラー一味の邪魔が入ったこともあったが、何とかそれぞれJCCに侵入できた。しかし、学校内にもスラーの影が……。新キャラや再登場キャラも多くて、賑やかになってきた巻。前半は坂本たちのJCC編で、後半は三人のORDERの京都での出張任務にスポット当てる。ORDERの人たちの緩いやりとりがすごく好きだ。坂本も、一瞬のアクションで見せる。その後の思惑がぶつかり合うこの後の展開も気になるところ。


・『感想魔はかく語りき』に『ことり』の感想をアップする。

https://kakuyomu.jp/works/16817330652803072715/episodes/16818093078881912481

・これで、まだ感想を書いていない本は残り一冊になったけれど、木曜日までにもう一冊読み終えそうなので、残り二冊、になるはず。今週中には追い付きたい。






















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