6月2日日曜日
・ずっと雨。
・だるくて、ずっと家にいた。十五分の仮眠が、二時間寝ていたりもした。
・朝は、玉子焼き、トマトのピクルス。昼は、とんかつ、冬瓜炒め、うどん。おやつに、米粉のせんべい。夜は、焼きそば、豆腐入り味噌汁を食べる。執筆のお供に、さらっとしぼったオレンジを飲む。
・『金属バットの社会の窓』を聴く。地上波レギュラーが決まったので、最後の配信オンリー。相方のDANGOが家庭の事情でお休み中で、一人で活動しているZUMAのひかるさんを励まそうと、グラビアアイドルの清水あいりさんに登場してもらう。もしもひかるさんと金属バットの二人が清水さんの胸をチラ見したら、それぞれ異なる音が鳴り、DANGOさんにお見舞金が入るというシステム。出演者たちもそれを知っていたけれど、結構頻繁に音が鳴っていた、最後まで。清水さんには、ひかるさんを励ます言葉をリスナーから募集し、それを読んでもらうのだが、大分下ネタが多い。それも、金属バットの番組だから特別にと呼んでくれる清水さん、とても懐が深かった。
・『私のバカせまい史』を見る。わがままボディの定義がいまだに決まっていない理由に迫る。元々はパーフェクトボディに近い意味合いだったわがままボディが、だんだんと自虐やぽっちゃりという意味合いを持っていく過程が面白い。斉藤孝先生が言っていた、「新語は三年で古くなるけれど、意味を変えて行ったから三十年生き残れたのではないか」という分析はなるほどと思った。
・『有吉クイズ』を見る。ザ・マミィの林田さん、モグライダーの芝さん、三四郎の小宮さんと、三人の細身眼鏡芸人さんが、男気を得ようと、『魁!男塾』でやっていたしごきにチャレンジしようとする企画。大分マイルドになっているが、本気で漫画で出てきた仕掛けを再現しようとする番組の姿勢はすごい。音を鳴らさずに、鈴を口に咥えたまま卵かけごはんを作るというチャレンジを行った小宮さんだったが、一回目は何もせずに音を立ててアウト、二回目は中々割れなかった卵を勢い余って潰してしまってアウトだったのが可笑しかった。三人とも出来なかった無音チャレンジ、誰か達成してほしい。
・『感想魔はかく語り』の『ライ麦畑でつかまえて』の感想をアップする。
→https://kakuyomu.jp/works/16817330652803072715/episodes/16818093078389903977
・世界的名作だから、感想書くのはドキドキしたけれど、私なりの解釈と楽しみ方を書いたつもり。
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