1月2日火曜日


・曇り。大観、急に気温が下がった気がする。

・家にずっといる。散歩とかしたいなぁと思っても、結局夜までだらけている。

・香鳴さんによる自主企画「同題異話SR」がスタートする。今回のタイトルは、『その言葉に意味を足したい』。新年早々のあれこれを受けて、このタイトルにしたという。穏やかな、でもなんだか切ない気持ちになるタイトル。企画の詳しい説明はこちらから→https://kakuyomu.jp/user_events/16817330669340680041

・朝は、玉子焼き、オードブル。昼は、オードブルの残り、カリフラワー炒め。夜は、パイナップルの肉巻き、ジャガイモの肉巻き、沖縄そば、レタスのサラダなどを食べる。


・作業用BGMに、ギャグアニメのサントラを聴く。

・『金属バットの声流電刹』を聴く。M-1を見た感想。令和ロマンは納得の優勝だったが、くじらやダンビラムーチョがウケないなんて、重い会場だったのではないかという話。私は、最初の三組がウケすぎていたのかもしれないと思っている。令和ロマンのくるまさんは、実際に全部のM-1決勝進出者を分析して、どんな漫才をすればいいのかを考えていたため、やるたびにボケの中身が変わっていったとか。末恐ろしいコンビだ。次のM-1も出るのだろうか。また、飲み会に連れてこられた後輩の幼い娘のツンデレに、友保さんがほんろうされる話にはほっこりした。


・『アメトーーク』のスペシャルを見る。さんまさんと人気芸人のトーク。還暦を迎えたら引退するつもりだったさんまさんを引き留めたのは、爆笑問題太田さんの「このまま辞めるのはかっこよすぎる。落ちるところまで見せてほしい」という一言だった。なんだかぞくっとする。さんまさんの、もしも自分が死んだら、最後の収録分は粉になって消えるという演出を入れてほしい、という話にもなんかぐっと来た。

・『「あれからどうした」』を見る。第一話「虚実の社員食堂」。飲み会をした翌日に、偶然同じ社員食堂で集まった証券会社の社員たち。六人の会話は、飲み会で別れた後、どうしたのかという話題に。話している内容と流れている過去の映像が、全く一致していないという新感覚ドラマ。このドラマのコンセプトを聞いた時、実は不倫をしていた、という内容が出そうだな、と思ったけれど、それを超えるような真実の話が出てきたり、相手のウソに気付いている社員がいたり、逆に全部本当のことを終始話していた社員がいたりと、バリエーションが豊かで面白い。最後の話では、ちょっと切ないながらも幸せな気持ちに。あと、社員食堂の調理師たちの方もドラマがありそうだけど、ここはあとから判明するのだろうか。


・『日常キリトリ線』に「二階からの風景」をアップする。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881796766/episodes/16817330669356028845



















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