応援コメント

第1話 静寂」への応援コメント

  • 美しい情景描写に続くセリフが「100円返せ」でした。
    ここは笑いました。
    意外なギャップ萌えww

  • こんにちは!

    会話の応酬が気持ちいいですね!

    冒頭の表現が一部読みにくかったりリズムが難しかったりすると感じます。より洗練できるかと思います。

    特に惜しい所
    ▶静寂という衣を纏った闇夜の静かな衣擦れの音だけが聞こえてくるような、

    ここもより美しさと読みやすさを両立できそうに感じます。

    冒頭は特に読むか読まれないかが決まる所だと思いますので!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    冒頭は言葉の組み合わせに散々悩んだところで、明快な答えが見つかりませんでした。やっぱりそう感じましたよね。
    日を置いてもう一度考えてみます。

  • 借りてもいないものを返せとはこれ如何に。

    作者からの返信

    秋人は奢ったわけじゃなくて、貸していたという認識だったということで(笑)

  • 返そうぜ、100円くらい(笑

    作者からの返信

    嫌です。
    奢られたもんは返さない主義です

  • はじめまして、穂乃華総持です。
    書き出しから、固い作品かな?と思ったら……セリフの関西弁と「100円返せ!」で笑いました。
    まさに、掴まれてしまった!

    作者からの返信

    掴んじゃいました(笑)

  • こんばんは。
    冒頭の描写がとても素敵で、何度も読み返しています。

    >窓に近寄ると、カーテンの隙間から氷のように冷たい空気が爪先を冷やす。

    この部分、冷たさが伝わってきます!指先じゃなく、爪先っていうところがすごく寒そうです。こういう表現ができるようになりたいです……!

    秋人と美冬の会話が楽しいですね!

    作者からの返信

    導入部で静けさを強調させて、後半の子供じみた賑やかな会話と対比させてみました。
    気に入っていただけて、苦心した甲斐がありました。

  • 気取った文章が、秋人、残念から
    方言まじりのセリフでギャップがすごい。
    美冬の冷たさ、秋人のめげなさ
    おもしろくなりそう。

    作者からの返信

    返信が遅れました。すみません。
    2人は一気に小学生時代に戻ったのです

  • 100円返せ、に笑いました。
    個人的に企画参加作では、久しぶりの美冬に秋人がなんと言って話しかけるかに注目しているんですが、御作のこのセリフはぶっちぎりですね。
    続き読ませていただきますね

    作者からの返信

    語りかけるきっかけにはかなり迷いましたが、そう言っていただけると苦心した甲斐がありました!ありがとうございます。