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殲滅対象だった生命がワンチャン意思疎通可能かもしれないとかいう
何処ぞのウナギさんの時の様な爆弾を再び投下するカイト君
まぁ、生態がデビルガンダムみたいな
自己増殖、自己進化持ちなので(自己再生は…どーだろうか?
ウナギと違って根切りかなぁとは思いますけど
何処ぞの企業が、意思疎通出来る穏健派(ニートとも言う)だけは生かそうとするか
相手はソレはソレとしても銀河の敵やぞ!?となるのか
続きが楽しみです
作者からの返信
感想ありがとうございます。
DG細胞ほどの自己再生能力はないと思いますが……。
結局のところ、意思疎通できることと共存できることはイコールではありませんからね。宇宙ウナギの章でも描きましたが、相手が有機生物を餌としか思っていなかったら意味はないわけですし。
後の展開をお楽しみに。
宇宙クラゲの連絡を無視できるのはカイトくらいだろうなぁw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
さすがに建前がなければカイトでも無視はできないですw
寄生生物のエリートはただのひきこもりでした
作者からの返信
感想ありがとうございます。
い、一応ピンハネしてるけど仕事はしとるんでっせ……
まーた、あちこち大波乱を呼びそうなものを見つけて送ったよこの人w
作者からの返信
感想ありがとうございます。
カイト君はあくまで『思考パターンを解析して、後で何かの役に立てればいいんじゃない?』くらいの軽い気持ちだったんですけどねw
こらこら、無視じゃなくて「あー電波の調子が悪いみたいです」って言わないと。
(たぶん通じない原始人レベルの言い訳)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そもそも通信に使われているのが電波じゃないので……w