応援コメント

誰にとっての幸運で、誰にとっての不運だったか」への応援コメント

  • 宇宙クラゲ「我々の事をそれ程大事に想ってくれていたとは、感激だ(о´∀`о)」

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    一方通行の友情じゃないのです。

  • デロレデロレデロレデロレリー(某STGのBGM)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    デンデケデケデケ……

  • SAN値直葬な出合いから
    彼らを統一意識の、万能兵器かつ、通信手段かつ、といった要職に据えて置けばなんとかなるだろうという
    緩やかなな依存

    ソレをせずに、自身の足で自立することを促す
    やはり、模範的市民だなって

    そして クラゲが関わらない限りにおいて にどうしても爆笑してしまう
    ポンコツな印象しか出てこないんだよなぁw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    宇宙クラゲは連邦にとって『うっかり便利に依存出来る完璧生物』だったんですよね。宇宙クラゲ自身、それをどうとも思っていなくて。
    それが地球クラゲとの出会いで色々変わってしまったわけです。

    ある意味カイトは連邦の秩序の破壊者でもあるのです。

  • 転移技術が未熟な連邦にとっては皮肉だよなぁ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    連邦には連邦なりの弱点がありました。

  • この問題解決したら二位市民に格上げされそう

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    たぶんカイトもそれを全力で回避しにかかると思います。

  • 最終的には自らが寄生先というか群体生物的な感じなのか、とにかく奇妙な生態なので観察のやりがいはありそうですね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    それぞれが機械的に役割をこなし続ける生態を宇宙でやったら……というのが着想の原点でした。

  • 女王蜂 VS 女王要塞ルフェート・ガイナン

    ファイッ!…となる前の静かなる前哨戦のはじまり。

    宇宙クラゲを、便利屋でもなく、制御が容易な兵器でもなく、愉快な隣人と称せるカイトの人間性が好き。
    ついでに実利を見出す強かさと賢さ、良き。
    (あくまでも「ついで」。副次的であることがポイント。)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    友人と言ってくれている相手を突き放すようなカイト君ではありませんでした。

  • 属人的な解決策は避けたいですよね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ただでさえ寿命の問題から解き放たれているので、下手をすると専門家扱いされかねませんから……