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前話からずっと、孵化直前のカマキリの卵塊が崩れて散らばった状態を連想して、ぞわぞわしている。
うぞうぞと、いっぱいでてきちゃうのか…?
「詳しくはアシェイド議員に聞いていただけますか。僕からだと言えばすぐに繋がるので」
『君もカイトの無軌道の被害者でしょう? 大変ですね、お互い』
『安心してください、そちらにはカイトもいるんですから』
ふたりとも考えてることがわりとお互い様で笑ってしまう。さすが、良き友人同士。
というかカイト、あれは揶揄も肯定かつ、文字どおりでも本音でしょ。読者みんな、きゅるきゅるしてそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
カイト君は微妙に自分への理解が甘いですよねえ。
追いついちゃった。
嬉しいような悲しいような..
続きも楽しみ!
作者からの返信
追いついていただきましてありがとうございます。
ぼちぼち更新してまいりますので、今後ともよろしくお願いしますね。