あー…寄生虫…そりゃ食料(惑星)に蔓延るわな
ゾワッとした
作者からの返信
感想ありがとうございます。
蔓延らないように頑張るのが管轄を管理する者たちのつとめというやつです。
編集済
あーやっぱりだったー!
寄生虫といえば魚。
↓
ルフェート・ガイナンはケイ素が主体。
↓
この小説でケイ素が主体の魚といえば宇宙ウナギ。
↓
あれ? 宇宙ウナギの時に寄生虫がどうとかあったよね?
姿形は違うけどもしかして?
とは思ってました。
寄生虫にもいろんな形ありますしね。
でも、ニョロっとしたのではなくどこぞのクリーチャー似なのは予想外!
流石はタスク先生! 読者が忘れてそうな頃に上手く伏線として利用してきますね!
そしてふと第1話を読み返ししてみたら……
>「生きたまま踊り食いとか、卵を産み付けられるとかは勘弁願いたいなあ」
>「古典ムービーの見すぎです。マスター・カイト」
まさかここから仕込んでた!?
やっぱり別宇宙からの電波を受信してるんじゃ……www
作者からの返信
感想ありがとうございます。
実際、宇宙ウナギ内部でもそれなりに変質するのです。
別宇宙からの電波……
受信してないと思うんですけどねえ……ww
えーと、惑星にウジャウジャ増えて待ち構えて、その惑星ごと宇宙ウナギに喰ってもらう、と。
確かに惑星外に出る必要ないけどあんまりに宇宙ウナギ特化の生存戦略すぎる……自力航行できるんだからキミもう寄生しなくてよくない……?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
宇宙最強の生物(事実誤認)の中で悠々と暮らす生活の方がラクなんでしょうねえ……
あー、誘蛾灯みたいなものかぁ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
鋭い!
な、なんだってー!?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
伏線という程ではありませんが、仕込んでおりました。