応援コメント

地底を知らぬ者たちが」への応援コメント

  • 私「パ、シネシ・オだと!ポンクラゲたんに個体名あったんだ~!」
    10秒後、コメ欄を見て裏設定を知る。
    爆笑www
    さすがはタスク先生。設定が細かいですね!

    パシネシ・オさんの親、崇拝している秀才クラゲ様が、実は超ポンコツクラゲだって知ったらどうなるんでしょう、、、

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    パシネシ・オ氏の親御さんは、超能力研究会の一員なのでもう手遅れだと思います……(親自身もポンの可能性)

  • 連邦入りするのが絶対正しいってわけでもないだろうけど
    なんかちょっとさみしい地底の末路…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    カイトたちが必ずしもその惑星の未来を良い方に導くものではない、ということを示唆してみました。

  • まぁ星が滅びかけても連邦基準に達するまでは見殺しにするのが基本方針だし。
    それでそのまま滅びてもご縁がありませんでしたねってだけでしかないわな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    全部救うことは出来ませんからね。その辺りはドライですよ。

  • アイザックより、面白いかも

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    光栄です。


  • 編集済

    ザルト・ヴァが、全部の知識を譲渡してくれるって考えた帝室…ゼレキア・ラ帝が一番あほだったな。
    少なくともこの点は、カイト達が宇宙から来た、なんて知らなくても、自分達の精神性、感情の範囲で想像できる部分なので。
    ザルト・ヴァに関しては、追放対象ではなく、拷問してでも、提供させた情報の裏取りに使うべき対象だった。

    帝国中興の祖どころか、帝室滅亡の引き金を引いた愚帝でしたな。

    地上小人族の線引きについては、数世代は見殺しにする、という厳しい選別を課したのは、意外でもあり、妥当でもあり。
    実際、そうするしか無いとは分かってても、命の選別に忌避感を持つ人は居るので。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    おそらく彼の存命中は、地底小人族もゼレキア・ラ帝を賢帝と称えることでしょうね。
    いつか彼らが、歴史を振り返ることが出来るほどの文化を残していれば良いのですが。

    命の選別については、地球人に対する態度と一緒ですね。『連邦市民になる資格を持たない者の盛衰は静観する』という方針のままです。彼らの中に、後のカイトに相当する人物が生まれてくれば……

    編集済
  • 前話よみながら、地上小人族と混ざらないよう、人工天体を置いて新規追放小人たちの動向を把握しておくんだろうな、ちょっとしんどい業務かも…

    って思ってたけど、第一話以前の地球と同じくらいの個々体までは観察しない監視体制レベルですみそう。よかった。

    結局、小人族という種と、ひとつの星の大きなターニングポイントにがっつり噛んだカイトたち。観光ってなんだっけ(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    彼らが観光して、ただの観光で済むわけが()

  • >>ラマディアの代表を務めるパシネシ・オと申します

    あ、宇宙クラゲさんだ って思った
    違った_(:3」∠)_

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    実は親がテラポラパネシオを崇拝している超能力研究会の重鎮、という裏設定が……(あるけど使われない設定として)

  •  そもそも地底には食料生産量からくる最大人口制限があり、予言と偽って恣意的に選んではいたけど、間引き自体は必要なことだった。今回、預言者一族が追放されたぶん、食料に余裕は出来ただろうが、それでも最大人口制限は何も変わらない。地底小人のさらなる発展など無いのにね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    安定に極振りしてしまった種族の未来、という形で提示した次第です。