応援コメント

彼らに配慮を求めることは難しい」への応援コメント

  • ラ帝はもうちょっと思慮深いと思ってたのに…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    思慮深い方だと思いますよ。(ただし地底小人族の中では)

  • でも直近で地上に追放されてくる小人族はガチの犯罪者集団なんですがそれは……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そうですよねえ。その辺りは作者も考えております。

  • 長いこと単一種族(+使役)だけで暮らしてた弊害なのかな、地上の自分たち以外の命に頓着しないのは。物理的にも遠い、目の届かない場所の出来事だし、元々自分たちを捕食するような生き物しかいなかったから、配慮するなんて発想は生まれなさそう。

    なんて思ったけど、違うな!?
    樹上小人(恩人の自覚あり)をうっかりバレッサムで採取したとしても、丁重に葬りはすれど、事故死させたこと自体は、悪いことをしてしまったなんて自覚はなさそうな言いぶりだった気がする!

    樹上小人は、樹上生活時代でも同胞の受け入れをしてたくらいなのに、精神性というか社会性にこんなに差が生まれてしまうなんて。環境が与える影響ってすごい。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    実際、樹上小人族が観測できなくなって永いわけで、その辺りも「昔はそういう制度があったらしいね」程度の認識です。

  • 連邦が地上に出てくる小人を吸い出し続けたら地底小人はいつまでたっても地上で生きるためのノウハウが溜まらず、いつまで経っても宇宙進出できないとかありそう。
    さじ加減が難しそうですね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    あまりそこは問題にならないかと。元々、地上に出た小人たちが地上で出会うことは稀なので。
    彼らは膨大な死と暴力を乗り越えて、どうにかこうにか生き延びている精鋭なのです。

  • >その区分けは絶対に必要だ。
    生物学的に同一で、生存域が違うだけの存在を区別しろってのが無理筋だからなぁ。
    地底から追放直後の地底小人族と、追放前の地底小人族に、差異なんてないんだから。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    遡ると過去のはっちゃけてた時代の連邦のやらかしなので、どうにか落としどころを探さないといけないんですよね。

  • エモたんの活躍はこれからだ!w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    エモーションさん、大活躍です。