ここまで一気に読ませてもらいました。
とっても面白かったです!
思いもよらない展開や設定が豊富にあり楽しめました!
これからも楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ありきたりにならないよう工夫しております。
今後ともご愛顧いただきますよう、お願い致します。
種族ひっくるめてアレな扱いされてるアースリング。
アレな性質や文化を持つ知性体はきっといっぱいいるだろうけど、カイトというか、『あの』テラポラパネシオの狂態と、ディーヴィンが禁忌に触れたインパクトも、相当アースリングの知名度を押し上げていそう。
テラポラパネシオの全個体降臨事件。
地球人のストレス値は三十%増だったけど、連邦市民や周辺エリアの知性体が経験したなら、いかほど増えるのか、想像するとちょっと笑える。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
地球絡みは何かと悪目立ちしていますのでね。そのぶんカイトが眩しく見えたのかもしれません。
連邦市民も突然遭遇すると構えるようですので(リーンとか)、大集合すると大混乱でしょうね。
編集済
くっそ種族も多いだろう連邦において、有名なアースリングは? って言って候補上がるだけ十分でしょ……
労働が趣味の世界で、すでに文明的に進歩した連中に追いつくって、まだまだ先の話よ。
あんま地球下げされても、割とやらかしてる海賊やら歓楽惑星とかあったやん……
作者からの返信
感想とご指摘ありがとうございます。
ご指摘いただいて読み直してみたのですが、あくまでバイパーが連邦に来てから感じたものなので改めて書いた次第です。
御不快でしたら申し訳ありませんが、地球人にとっては「惑星の支配者」から「数ある知性体のひとつ」に言わば格下げされた立場ですので、自己評価をそれぞれが見つめ直している最中だとお考えいただければ。
近未来モノのSFとか昔読んでて
いやこんな戦争の始まりそう無いやろ、とか
いくらなんでもここまで残酷にはならんやろ
とか斜に構えたような感想だったけど
近年の状況みてたら
無いことも無いのかもしれないな
って思い始めてますね…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
意外と他愛もない理由で始まったりするのですよね。