応援コメント

邪悪」への応援コメント

  • なんか、いあいあしてきたな⋯⋯

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    いあいあ。

  • ディーヴィンの根源が伝わってないって話、もしかすると根源は虫という下等生物だったことが知られたくないあまりに故意に抹消した説あるなぁ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    これに関しては、故意に抹消しました。ただ、虫だったからというわけではないのです。

  • てけりり案件やん!
    っつーかティンダロス? って思ったけどティンダロスの大君主は割と立派なヒト?なんですよねぇ。じゃあ違うか。
    劣化ニャルニャルかなぁ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    この辺りに関しては、あくまでそれっぽい何かで通す予定ですので自由に思い浮かべてくださいませ。

  • >ディーヴィンの翼には有翅昆虫の要素を混ぜてね。

    ディーヴィンが有翼人かつ自称創造主と聞いて、天使(但し邪神の使い)だと思っていたのですが、(邪)妖精の方でしたか。

    翼に関する描写を見落としてしまいましたか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    これは描写していない裏設定なのですが、ディーヴィンは世代交代の間に翼の形状を虫のような形から変えようと色々力を尽くしています。
    第一章にも出てきましたが、天使の翼っぽいものや悪魔の翼っぽいものが『個性』として出ているのはその名残です。
    虫の要素はディーヴィンの不断の努力でどうにかした模様。

  • 今相手にしている奴の本体が更に上位の存在に西暦1970年代に創られたとは言えないなどと果たして誰が証明出来るのか?っていう問題が出てきますね。いわゆる『卵が先か、鶏が先か』問題が。…違うか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    その辺りの不安、底知れなさを突き付けるのも今回の章の目的だったりします。

  • この手の奴らって、
    その「やられてもなんて事ない端末」からバグ送り込まれてそれが致命傷になるケース少なくないんだよなぁ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    実はそれ、当初考えていた案のひとつだったりします。
    今のところ、別の方法を考えていますが……はたして。

  •  複数の地球が存在することで気になっていたのが、たとえ太陽系丸ごと再現しても宇宙の異なる座標に作ったのなら恒星の並びがそれぞれ違っていて同じ星空は見えないという点でした。それでは同じ星座は作られないだろう、と。

     答えが聞けて超嬉しいです!

     星座の並びに無理筋なのがある、というのが凄いですね。説得力があるし、僕たちの現実の地球から見える星座にも当てはまることなので、我々の地球もコピーではないかという気分になります。虚構と現実が溶けあうような感覚にゾクゾクしました!!!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    実際のところ、星座に関する我々の考え自体がバグっていたらどうだろうな、とかのアイデアが今回の章の発端だったりします。

  • この「刻の害虫」が偏在するタイプで無くて良かった…
    って分身?分裂??それとも人形作成???してる時点でメチャ厄介!

    カイト~頑張れ~🎌

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    刻の害虫……言い得て妙ですね。ですが連中、時に関することばっかりじゃないんですよ。
    カイト君には主役らしい頑張りを期待したいところですね。

  • 決着か?と思ってたけど
    前回途中からの思わぬ展開にワクワクしてます(^^)

    あ、そうそう
    「自分と相手の彼我の」
    二重表現になってますよ^^;

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    予想を超えられましたかね? それなら良かったです。

    訂正しました。ご指摘もありがとうございます。

  • 規模の大きな話は大好物です!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    規模が大きくなってまいりましたねえ。カイト君はそこそこ平常運転ですが。