やっぱり、ディーヴィンって社会性昆虫じみた生態してるよなぁ。
あんなにも、自己中心的な傾向がある種族なのに。
考察が捗りすぎて楽しいけれど、続きと真実も気になりすぎて楽しみすぎる。
残ってる地球と「こっち」の文明の発展度合いが近いなら、クラゲたち、現役でアースリングたちが食用にしてたりして…?うっかりみられたら滅ぼされそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
機能肢が六本ですからね。昆虫じみているのもそのためかも……?
クラゲを食べる文化については、それとなくエモーションから(カイトからではなく)文化の一環という形で伝わっているみたいです。
なお、地球人にとっての主食じゃないのでセーフ扱いとのこと。
くらげ………くらげ………くらげ………
(頭を抱える
作者からの返信
感想ありがとうございます。
地球のクラゲは大人しい方だったのですねえ。
あ、そっか。
宇宙クラゲは何でも出来るから。発狂する事はないのか。
何とかしちゃえばいいから。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
相応のリスクもありますが、考え方についてはおおむねそんな感じです。