応援コメント

まったく、地球人ってやつは」への応援コメント

  • スライムを踏まないように蹴飛ばそうとしたら、実は大魔王ゾーマだったでござる。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    やすやすと踏まれるようなゾーマ様ではないですねえ。

  • 宇宙人恐れるに足らずと勘違いしちゃったかぁ
    逃げてーダンくん逃げてー
    そのお方はディーヴィン人の艦隊を一隻で仕留める程のお方なんだよー!?

    ん??
    互角???(そんなわけはない

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    カイトくん、意外と激おこでした。

  • 鬼神邪なんて邪悪そうな名前月面作業ロボにつける名前じゃないよなぁ。
    絶対博士の趣味だとは思うけどw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    博士の趣味ではないのですw

  • 残当な結論。
    ディーヴィンを狩る寸前に地球人を名乗る存在が停戦を呼び掛けてきた。
    そいつは色々言いはするがディーヴィンの助命を希望してきて更には情報を聞き出してくる。

    …こいつを疑わないやつはそれこそ頭ハッピーセットだぜ!
    誰がどう見ても敵側の仕込みだろ!もうちょっと上手い罠を仕掛けてくるんだな!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そうなんですよね。うっかり頭ハッピーセットの側に立つことになってしまったカイトの運命やいかに。

  • カイトさん主人公ムーブ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    しゅ、主人公ですから!

  • まあ自然な流れですよね。
    そして思うのは、何処まで行っても「人間の最大の敵はニンゲン」なんだよなぁ、と。
    自滅スイッチでも仕組まれてるのか、って位にんげんは人間を憎みますからねぇ…実際。

    しっかし流石はカイト。ビシッと魅せてくれますね〜
    クインビーの勇姿も相まって、脳裏に浮かぶは…何故か魔王様(笑)
    こんなイメージが浮かぶのは、堂々とし過ぎてるからなんですかね?(爆)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    魔王さまとは。堂々としてはいますけども。

  • カイトは予測できた平行世界の可能性に行き当たらないあたり本人たちが極めて優秀だからと云う線も低そうだし
    リアルタイムで通信を解析して割り込むだけじゃなくディーヴィンの未知のはずの高位テクノロジーにも対応してたりするし裏で支援する知的生命体はいそうではあるけれど、宇宙クラゲ並みに危険なカイトの存在を教えないのは完全に連邦の勢力圏外の組織なのか諸共破滅させたい愉快犯的な存在なのか…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    平行世界なのか、他の知性体が手を貸しているのか、はたまた別の理由か……。
    お楽しみください。

  •  確かにダンたちがあの状況からディーヴィンを狩るほどに戦力を整えられたのは不可解と思ってました。カイトが想像したように星間文明の何者かが手助けしていると考えたほうがしっくりきます。その辺りどうなっているのか、今後を楽しみにしています!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    不可解ですよねえ。
    ですが、色々な事情を裏切って偶然ってことにしちゃうかもしれませんよ?
    ふふふ、お楽しみください。

  • >地球人ってやつはつくづく疑り深く出来ているらしい。

     それで思想犯として収監されてましたしね。

     平行世界じゃなくても、ダン達が地球と呼んでいた惑星が太陽系(ソル星系)の第3惑星である必要はない訳で……

     カイト達の地球が連邦の勢力内にあり、連邦も知的生命体のいる惑星だからモニターしていて、そこから得られた情報でカイト達が地球を地球と呼んでいたから連邦も地球という呼称を使ってくれたのでしょうから、ダン達が呼称する地球が別の星系の別の惑星であっても何も問題ない訳ですし。

     天の川銀河だけでも約二千億個の恒星があるのですから、たまたま同じような文化(文字や言葉)の惑星があってもおかしくはないでしょうしね。

     限りなくゼロに近い可能性であってもゼロとイコールではないので。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    不思議と偶然似ているという設定もありですよねえ。
    今回の展開ではどうしようかな……


  • 編集済

    正しく「同族」嫌悪である。カイトにとっての数少ない瑕疵ですねえ。
    とはいえカイトは元々自己の欲求を薄めて、最も効果的にリーダーとして振る舞えるようデザインされた人間な訳で、連邦民になってやっと遅れた青春を味わってるところだから、こういう偏りも、彼にいろんな感情が戻ってきている最中なのかも

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    カイトの人間性が戻ってきているのか、はたまた元々あまり地球人を好きではなかったのか……。

  • カイトは彼らの素性に大体気づいたようですね。

    地球人を嫌いなのは、追放されたから?
    それとも、ディーヴィンによって作られ、踊らされてきた被支配種族だったから?
    そこから解放されてもなお、カイトを排斥しようとする人物がいるから?
    まあ、要因は一個だけでもないんでしょうね。
    カイト自身はそうでもないですが、一つの物事に執着する頑迷なあり様が嫌いなのかも、と思わなくもないです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ふふふ、カイトの予測が正しいとも限らないのですよう。

    カイトは基本的に集団としての地球人が好きではないだけで、嫌いとまでは思っていないんですよね。その辺りはちょっとニュアンスが怪しい部分もあるんですけど。
    本人いわく、「集団になると自分が信じたいことしか信じないところが好きじゃない」らしいです。


  • 編集済

    もし、平行世界なら、あっちの世界に地球クラゲがいないわけで、あっちの宇宙クラゲさんは、こっちの地球クラゲのために移籍して、宇宙クラゲさんは2倍に増える。
    クラゲがゲシュタルト崩壊しそう
    平行世界がありなら、クラゲさんだらけの世界線が?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そもそも平行世界かもしれない説は、あくまでカイトの頭の中だけですので!

  • まぁもう一つの地球の皆さんはこいつら滅ぼせれば良いけど、
    カイトや連邦にしてみれば他にやらかしてる可能性が出てきた以上、
    まとめてとっつかまえて他の被害者が居ないか、
    居るとしたらどこでやらかしてるのかとかを精査しないといけない状況になったからなぁ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そうなんですよね。色々と余罪の追及もしなきゃいけないので、復讐はその後であれば好きにしていいよというのがカイトのスタンスです。

  • 反骨精神の塊なので!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    反骨精神……強すぎると時として困りますねえ。