ただこの章を読み終えて不思議だったのは
中身のアグアリエスの存在を予想したのかは
ともかく見た目が人工物っぽい流星群が
惑星に流星として落下し惑星上の生物に
多大な被害を与えていた事をただの事象、
天災と放置していた連邦
気が付かなかったのかなぁ??
作者からの返信
感想ありがとうございます。
元々宇宙マグロと名付けているわけですから、連邦はアグアリエスを「宇宙空間を高速で航行し、時々何故か星に落下する不思議生物」と考えておりました。宇宙ウナギのような珪素生命体もいますので、そういうのの同族かと思っていたわけですね。
また、かつて彼らとの意思疎通は失敗しています。(これは単純に通信手段の違いのため)
なので、連邦は彼らを「意思の疎通が出来ない、宇宙の謎生物」として扱い、惑星への落下を「そういう自由・生態」として尊重する選択をしたのです。
……というようなことを、章の前半で書いたような覚えがあるのですが、伝わっていないようでしたら私の説明力不足ですね。申し訳ありません。
劇場できゅるきゅるしたのかな…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
劇場では我慢したけど、戻ってきてから存分にきゅるきゅるしたようですよ。