応援コメント

「その姿が似ることはきっと永遠にないけれど」への応援コメント

  • 連邦では肖像権みたいなものはどうなってるんだろう?
    自分だったら演劇のモデルにかってにされるのは嫌だなぁ。
    カイトだったらため息つきながらもくにんしそうだけど自分だったら差し止めたい。

    モデルに使われるのを容認するにしても何かしらのギャラが必要にならないのかな。
    カイトはお金もいらんとは思うけど
    知らない間に始まってたならそういう交渉もなく許可も出していないだろうし。ちょっと気になりました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    これに関しては「地球の件を演劇にしても良いか」という問い合わせにうっかり「いいんじゃないか」と答えてしまったから……という事情がありまして。カイト自身、自分が題材になるとは思わず許可を出したところ、一番人気になったのはカイトの件だったという形で。

    カイトの出演や肖像権的なものに関しては、地球人の共有財産に放り込まれています。

  • ラウペリアの自我が発生した時のアグちゃんの姿で充分源型を維持してたんじゃないかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    いや、今ほど虚弱ではありませんでしたが、重力下での陸上行動は難しかったようです。

  • 劇場できゅるきゅるしたのかな…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    劇場では我慢したけど、戻ってきてから存分にきゅるきゅるしたようですよ。

  • 自分モチーフの演劇とは危険なものを…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    見ない方が良いのです。

  • 演劇って台詞が強いから、言葉尻に常に感嘆符がつき腕をグッ!とするエモーションとか、実にエモーションですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    なお、演劇でのエモーションは妙に熱血タイプだったようです。

  • ただこの章を読み終えて不思議だったのは
    中身のアグアリエスの存在を予想したのかは
    ともかく見た目が人工物っぽい流星群が
    惑星に流星として落下し惑星上の生物に
    多大な被害を与えていた事をただの事象、
    天災と放置していた連邦

    気が付かなかったのかなぁ??

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    元々宇宙マグロと名付けているわけですから、連邦はアグアリエスを「宇宙空間を高速で航行し、時々何故か星に落下する不思議生物」と考えておりました。宇宙ウナギのような珪素生命体もいますので、そういうのの同族かと思っていたわけですね。

    また、かつて彼らとの意思疎通は失敗しています。(これは単純に通信手段の違いのため)
    なので、連邦は彼らを「意思の疎通が出来ない、宇宙の謎生物」として扱い、惑星への落下を「そういう自由・生態」として尊重する選択をしたのです。

    ……というようなことを、章の前半で書いたような覚えがあるのですが、伝わっていないようでしたら私の説明力不足ですね。申し訳ありません。

    編集済