応援コメント

その姿が似ることはきっと永遠にないけれど」への応援コメント

  • 劇場できゅるきゅるしたのかな…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    劇場では我慢したけど、戻ってきてから存分にきゅるきゅるしたようですよ。

  • 自分モチーフの演劇とは危険なものを…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    見ない方が良いのです。

  • 演劇って台詞が強いから、言葉尻に常に感嘆符がつき腕をグッ!とするエモーションとか、実にエモーションですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    なお、演劇でのエモーションは妙に熱血タイプだったようです。

  • ただこの章を読み終えて不思議だったのは
    中身のアグアリエスの存在を予想したのかは
    ともかく見た目が人工物っぽい流星群が
    惑星に流星として落下し惑星上の生物に
    多大な被害を与えていた事をただの事象、
    天災と放置していた連邦

    気が付かなかったのかなぁ??

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    元々宇宙マグロと名付けているわけですから、連邦はアグアリエスを「宇宙空間を高速で航行し、時々何故か星に落下する不思議生物」と考えておりました。宇宙ウナギのような珪素生命体もいますので、そういうのの同族かと思っていたわけですね。

    また、かつて彼らとの意思疎通は失敗しています。(これは単純に通信手段の違いのため)
    なので、連邦は彼らを「意思の疎通が出来ない、宇宙の謎生物」として扱い、惑星への落下を「そういう自由・生態」として尊重する選択をしたのです。

    ……というようなことを、章の前半で書いたような覚えがあるのですが、伝わっていないようでしたら私の説明力不足ですね。申し訳ありません。

    編集済