応援コメント

常識という枷と同族嫌悪的な何か」への応援コメント

  • ホモになった俺のコピーがノンケの俺のコピーをホモにしようとしてるわけか

    ノンケの俺はブチギレるわ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    意味合いとしては間違っていないかもしれませんが、表現が……w

  • 逆にコピーに失敗したおかげで憎しみを捨てて、真面目にアグアリエスを守ろうとしてる個体も居る可能性があるのか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    色々な可能性がありますね。何しろ毎回完全なコピーができるわけでもないので。

  • 自分ではない自分が宇宙で好き勝手してたら、確かに嫌だな…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    嫌ですよね。機械知性でも嫌だろうと思いましたので、今回このような形に。

  • 劣化コピーの個体も多くいそうなことを考えると
    劣化コピーではない個体に最初に出会えたのはお互いにとって良かったのかもしれませんね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    劣化コピーの個体はそこそこいますけど、実は憎しみに振り切ったのはこれ一体なんですよね(中身を放り捨ててしまったので、船団を分割する理由がなかったのです)

  • 地球の娯楽が連邦市民に受け入れられているようで何よりです。

    ふと思ったのですがほぼ無限の寿命と生命のバックアップにより死んでも生き返り、労働の義務から開放されてる連邦市民に地球のX(旧Twitter)のいいね稼ぎ(所謂バカッター行為)って劇薬にならないかな
    それとも「それは我々が数万年前に通った道だ」とかになるのかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    地球の娯楽や歴史演劇などは、(おもにカイトのおかげで)市民権のランクが高い連邦市民に大人気です。

    たぶん、似たようなものはあったんじゃないかなと思います。
    ただ、彼らの社会では仕事が義務じゃなくて権利行使ですのでね。承認欲求を満たすために行われる娯楽こそ仕事なんですよ。羨ましい(血涙)

  • 博士が機械生命として連邦に所属し、世界の可能性を見ていくとかも素敵なのかもしれませんね。

    個人的には嫌いじゃないんだ。
    劣化コピーは論外だけど。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    やり方に問題はありつつ、そこそこ同情の余地もありつつ。
    劣化コピーは論外ですね。

  • まさに、スペースオペラ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    嬉しいです!

  • 自分の黒歴史製造装置がどこかに存在して活動中とか、それは耐えられないね……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    黒歴史製造装置、言い得て妙ですな。勝手に増えていく黒歴史……嫌すぎますね><