難しすぎて議論はしたくないが、犬猫を家畜化して外に出さずに繁殖もコントロールするのはよくて、異星人に干渉するのは悪いのかな?と
そこら辺を分かっていて執筆していると信じよう
異星知性体デザインできるストーリーは羨ましい
クラゲとかコケやウナギみたいな超物理機能を持つ奴らは置いておいて、犬とかトカゲとか猿とかという枠組みは重要ではなく
立ち上がる骨格によって発達する前肢は石器など技術の萌芽として、技術は認知の発達から知性な萌芽として重要だから、つまり立つことは知性獲得には必須である蓋然性が高い
一足は体幹の重心管理が困難だから二足以上ではあるけど、三足以上だと振り向き動作で遠心力が不利に働くので他の生物に淘汰されかねない回り込まれて仕留められる
腕も同様だが尻尾などは第三肢として検討の余地あり
ただし尻尾は脊椎の延長なので他の形態の第三肢では進化から再デザイン要
人間を見てみると、身体前面に感覚器が集中しているが、脳の処理が追い付くならば背面にも感覚器は欲しい
感覚器の存在から脳もしくは神経節が複数出現するかもしれないけど、脳は身体の酸素や栄養消費においては高コスト器官なので、その維持を考えると呼吸器や消化器や循環器系統にも手を入れなければならないかもしれない
逆を言えば手を入れるだけでも可能
作者からの返信
感想とご意見ありがとうございます。
取り敢えずカイトの意見もジョージの意見も筆者の意見と常に同じではない、ということをあらかじめ申し上げておきます。
犬猫の家畜化は人類の社会性質の進化・変化に伴って変遷してきたものですから、私がその是非を語るつもりはありません。
あと、異星人進化論につきましては興味深いと思いますが、あくまで拙作には「考証はない」を基本としておりますので(タグご参照のほどを)。
ふわっと広い宇宙の世界には、我々の想像や考察が及びもつかない不思議な進化がきっとあるのですよ。たぶん。
編集済
ヘビ「私が神だ」
トカゲ・牛「誰だぁ?」
アルマジロ「私が神だ」
トカゲ・牛「肉だ」
作者からの返信
感想ありがとうございます。
足長アルマジロくんについては、トカゲ人と牛人は群れでないと対処できないサイズです。
英雄になりたいだけなんだろうなぁ…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
善意の方向性の問題かと。
ジョージはまだまだギャラクシーバイパーにはなれそうもないな…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
紛れがありそうですねえ。