応援コメント

それはちょっと紛れがありそうなヤツさ」への応援コメント

  • コブラwwwwwwwwwww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    絶妙なパチモンくささを狙って書いておりまする。

  • ずいぶんエンジョイしてんな…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    境遇は境遇として、エンジョイしております。

  • まるで鋼みたいな肉体のコスプレイヤーかw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そうです。本人の生まれつきではなく、科学のパワーを利用して似せたやつですけれども。

  • サブタイで爆笑しながらヒューって言うかと思ったら

    どことないズッコケ感
    それでいてソコソコ腕も良さそうなのがまた面白い

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    紛れがありそうなヤツですので、ズッコケ感を大事にしております。

  • オトコという名の物語が始まっちまった、カイトとどう絡むか楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    完全にそれをなぞっているわけではありませんので。

  • レディ→ガール
    コブラ→バイパー

    こうなると……

    クリスタルボーイ→グラスキッド

    こうだろうか?w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    その辺りはあまり考えてなかったりします。

  • ダーティなペアを目指すのも!
    だが、二人とも色黒で太ったガイなのだ。
    (ポリコレ入れてみたw)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そっちは未履修なんですよねえ。

  • 宇宙百歩蛇。右手にビール瓶を持つ男。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ビール瓶……そう見えなくもないですけれども。

  • え?何?タイトル変わるのw
    「銀河放浪二人旅」から「スペースコ◯ラ二人旅」に変更ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    いやいや、彼が主役なのはここだけですとも。

  • 紛れもないヤツですねw
    実際こういうヤツ現れそうですw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    たぶん、実際こういう境遇になったら一人や二人は出そうな気がするんですよね。
    全身メカにするひととか。


  • 編集済

    ヒューッ!
    原作は2000年代になってからデジタルフルカラー新作も出てるので、確認してみるといいかも?(実は寺沢武一はデジタル漫画の元祖)
    いわゆる紙版も何度か完結と再連載繰り返してるし。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    調べ始めると沼にはまりそうで怖いのです……

  • コ○ラは男の子なら一度は読むべき作品ですからね…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    実は全部読んだかと言われると自信がなかったりします。

  • こいつだけじゃない気がする、デブリ回収やテラフォーミングに従事して
    宇宙の何でも屋目指すサブカルに毒された奴は(殴

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    サブカルに毒されているのはカイトもですねえ。サブカルそのものになることを選ぶのはあまりいないのではないかと。
    とはいえ、全身機械化をしたがる地球人はいたみたいですから、そんな彼らも毒された側かもしれません。

  • まあ改造が可能ならそうしたくもなりますね!かっこいいぞ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    コミックのヒーローになりたい層っているだろうな、ってところから彼は生まれました。

  • なるほど。ジョージギリアムかこれは某宇宙海賊ネタですなぁ。

    左腕に銃を持つ不死身の男のオマージュだね。いいねぇ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    オマージュなんて格好のいいものじゃなく、「パチモンくさいやつ」を狙ってみたのです。

  • サイオニックランチャーは心で撃つのさ(事実)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    仰る通りです。

  • それは まぎれもなく 

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    やーつーさー

  • 宿敵はやっぱりガラスで出来ている彼ですかね〜。スペースオペラの醍醐味っすな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    その宿敵はたぶん出ません!

  • ヒューッ!こいつはもしかしたら、やるかもしれねえ…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    やるかもしれませんし、あまりやらないかもしれませんw

  • あれ、サイ······オニックランチャー撃てるってことは、
    下手すると主人公と同等クラスににPK系の素養ある?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    追々描写していく予定ですが、素養はカイトの方が普通に高いです。
    バイパーはサイ……オニックランチャーに関しては色々無理して撃ってますのでね。

  • 究極のコスチューム・プレイ。

    限界までなりきりに全振りとは恐れ入る(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そういう人もいるだろうな、って思いまして。


  • 編集済

    ま、元ネタも某SF小説からネタ引っ張って来て、トータル・リコールと被ってたくらいだから良いんでしょう
    集英社も円谷さんに許して貰ってあられちゃんで儲けさせて貰ったんだし



    ギャラクシィ・バイパーの顔って、
    ジャンポール・ベルモンド似
    なのか、整形前のロンゲの方? 
    そっちが気になる

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    あまり詳しく書いてしまうとパチモンくささが無くなってしまいますので……w

  • 待てよ? この孤独なSilhouetteは……?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    浪漫と呼ぶには熱すぎるかもしれませんねえ……


  • 編集済

    どんな痛みが ついていてもいいさ
    今はこの目に 映るままのあなたなら
    白い真昼を そしてどこへ二人
    吐息まじりの 浮かれ風に流されて
    愛に辿り着くまでは 抱いてやりたいけど

    どうしても松崎しげる版こそ至高と思ってしまう

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    取り敢えず分かりやすそうな方を使わせていただきました。

  • こーぶらぁ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ~♪(どこからともなく聞こえてくるあの曲)

  • 実用レベルでサイオニックランチャーを撃てるということは、そっち方面の素質はあるんですねえ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    その辺りは追々描写していきたいかなと。

  • サイ◯ガン!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    いえいえ、サイオニックランチャーですから……ッ!

  • 某芸人の憧れの人ですね(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    さあ、ドウデショウネ……?w

  • 皆さんわかってる(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    さあ、ナンノコトデショウネ?


  • 編集済

    コブラ…じゃねぇか
    (『コブラじゃねえか!』のもじり)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    相当パチモンくさいですよ。

  • コブラじゃねーか!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ははは、そんな馬鹿な。

  • しーくれっ…でざぃ〜あ〜ハァ💗

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    シーッ!

  • 気持ちはわかるなぁ...。
    いざ改造出来るとなったら、憧れの気持ちからサ◯トーさんみたいな鷹の目つけたいし。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    カイトも古典SFへの憧れから超能力を選んでいますので、そういう意味では似た者同士かも。

  • 本元のほうか?それともパロディ(ケロロ軍曹:そのものバイパーがいる)のほうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    どちらにせよパチモンくさいと思っていただければ。

  • 全身が赤い人だ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    多分2Pカラーですよ。

  • かっけぇ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    さ、そんな彼がどうなるか。

  • ヒューッ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    口笛は下手かもしれませんよ。


  • 編集済

    これはもう紛れもないヤツだ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ですがどことなくパチモンくさいのです。