応援コメント

夢を知った宇宙ウナギ」への応援コメント

  • コメント失礼します

    >誰かと共に生きるという幸せ

    そう感じられたトゥーナは幸せ者だなぁと思いました。
    カイトはどうなんですかね、エモーションと2人だから楽しいんですかね

    共に生きてて幸せだと思える他人に巡り会えるのは羨ましいなと思います

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    カイトはエモーションとのふたり旅で十分満足なのだと思います。

    宇宙という孤独を強いられる環境で、たったひとりで生きるよう進化した宇宙ウナギ。
    心を通わせることの出来る相手を見つけたことが、果たして幸せなのかどうか。それは彼らのこれからの関係性によるのかもしれません。

  • 結局謎の闘争心は寄生虫のせいと言う事なのかな?
    サブボディに移ったら闘争心消えちゃったみたいだし。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    100%ではありませんが、影響じたいはあったかもしれませんね。

  • 宇宙ウナギ編お疲れ様でした。とても楽しく読ませていただきました。ありがとうございます♪
    トゥーナも新しいボディと不死性を獲得したので他の同種と戦う意味が無くなったのでしょう。実は同種と戦う時に寄生生物の移動と共に生殖器官も付いて来て(蜂の花粉みたいな)新たな子供が生まれるのではないでしょうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    これはあくまで裏設定なのですが、宇宙ウナギは『唯一の個』に相当する状態にならないと子供を作らないのです。

    『唯一の個と言える状態になったと実感する』→『しかしまだ完全に完璧ではないことを感じる(達成感の否定)』→『自分の分身(子供)を宇宙空間に放出。今よりも完全に完璧な唯一の個を目指させる』
    といったサイクルです。

  • 「本質を失った個体が存在するのは自由」とは言ってたし、自由に過ごしているんですね。加えて「そもそもそんな個体の存在はありえない」とも言ってにもかかわらず、その「ありえない」存在になっちゃったので二級フラグ建築士ではあったようです・・・

    宇宙うなぎが惑星うなぎや惑星蛇を愛でる感覚って、人間がぬいぐるみやキーホルダーをかわいいって感覚なんかな?それとも赤ん坊とか幼児をかわいいって感覚?
    どっちにせよ、今までそれを知らなかったのにファーストコンタクトでそれを味わったんなら確かに威力は高いのかも?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    どちらかというと、赤ん坊とかに近いかもしれませんね。どっちもありえそうですけれど。

  • 寄生生物がそんなにトラウマに…完全なる個はもういいの?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    良くはないんですが、その前に世俗の楽しさを知ってしまいましたねえ。

  • トゥーナちゃん、上には上が居る事を知って闘うのが怖くなったのかね?
    それとも寄生生物に襲われるのがよっぽどトラウマなんだろうか?w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    どっちも、かなあ……w

  • トゥーナ可愛い
    推せる

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    謎のかわいらしさが。

  • >誰かと共に生きるという幸せ

    暗黒の宇宙で一人ぼっちで死に行くことを良しとしていたカイトからこの言葉がでてきただけで何かもう感無量です…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    地球と違って、連邦での生活は性に合っていたようです。

  • よく考えてみりゃテレパス能力を持ってたって事は遥か昔には何かしら他者とのコミュニケーションを取ってた筈なんだよな
    どんな進化の行程を辿って今みたいな生態に行き着いたのか考えると面白い

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    テレパス能力をもっていたというよりは、テレパスに適応出来たようなイメージですね。
    生物である以上、自分たちを生み出した何者かがいるわけですので、そこを遡って行くとテレパスに対応できるようなコミュニケーション能力はあったのかもしれません。

  • はぁぁ〜ポンコツかわいいすぎてすごく癒やさられました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ポンコツかわいいトゥーナさんの今後にご期待ください。

  • この話は特に面白かった
    寄生生命を安全に駆除できれば同族同士で共存できる道もあるのかな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    サイズ問題と食糧問題(主食が惑星)がありますが、不可能ではないかもしれませんねえ。

  • トゥーナさん、かわゆすなぁ(о´∀`о)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    トゥーナさんは不思議と人気なんですよねえ。星を食べるくらい巨大なのに!

  • 壮大な宇宙を舞台にしたSF物語でありつつ、登場キャラクター達のコミカルな一面だったり親しみやすい掛け合いのおかげで、ストレスなく読み進められますね。設定の作り込みに読みやすさが加わっているのも、これだけ評価を得ている理由なのかなと推察します。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    いやはや、お褒めいただき光栄です。
    評価に関しては、作者が多分一番びっくりしてます。

  • まさか宇宙ウナギに萌えを感じる事が来るとは……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    作者も本気で驚いております(人気あるんですよ……)

  • 長年『孤独な戦士』で切った張ったの鉄火場暮らしやってたイキモノが
    生活完全保障された『パリピな日常』の味を知ったら
    『堕ちる』と思うよ?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そんなわけで、トゥーナさんは都会慣れしてしまったのです。

  • 体内に無断侵入・不法滞在してる、及び腰になるくらいいやーな感じの生き物と「あなたたち、共生関係だね^ヮ^」って言われたら、そりゃあいい気分ではないでしょうね。

    …もしかしなくてもトゥーナさん、虫下し&虫フリーなボティになって、攻撃性下がってない?
    あれ?
    まさか「唯一の完璧な個体になりたい」本能も、下手すると虫のせい?
    なら、公社の『宇宙ウナギ種』保護も現実味が…ある!?

    なにはともあれ、仕事より推し活遠征を優先する社会人みたいなトゥーナさん、かわゆい。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    宇宙ウナギ種の生態の謎については虫の所為かもしれませんし、そうではないかもしれません。しばらくは謎のままかなあ。
    保護については……彼ら主食が惑星ですからねえ(リソース的に難しいのでは)

  • ハリガネムシ(カマキリ)とかロイコクロリディウム(カタツムリ)みたいな寄生虫は宿主を操って入水させたり鳥から食われやすいような場所に移動させたりするという。
    果たして他のウナギを「喰う」という宇宙ウナギの生態は、星喰そのものの生態だったのか、それとも寄生虫によるものだったのか・・・

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    寄生生物なのか共生に有利だったのか、果たしてどちらなのでしょうね。謎は深まるばかりです…(作者が考えていないだけとも言う)

  • 唯一のアイデンティティは何処へ行ったっ!
    ま、ウナギだからぬるっと?
    どっかへ滑って行ったのかもね?w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    トゥーナさんは大きくても小さくてもアイデンティティの塊ですよ?

  • そもそも唯一の個となろうとしてたの、寄生生物のせいだったりとか…?
    まぁトゥーナちゃん(くん?)可愛いからヨシ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    その辺りはふわっとさせております。可愛いからヨシ!

  • トゥーナさん最初から可愛かったが、すっかり丸くなってしまってw
    宇宙ウナギって闘争心の塊っぽいし、レア個体だったんだろな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    トゥーナさんがレア個体なのは確かですが、いちおう全宇宙ウナギが同じくらいの知性と理性は持っている設定です。出しませんけど。
    なお、劇中トゥーナさんも言っていたとおり、有機生命体を積極的に捕食しようとする個体もいるので、トゥーナさんは有機生命体に対して穏健という意味でのレア個体なのです。

  • よっぽど寄生虫の性格への影響大きかったんだね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そうかもしれないし、そうじゃないかもしれません。

  • 参加したら、ニョロニョロに襲いかかられるせいでしょうか。よく冷やして食べるしかない。



    しかし、トゥーナ、卵とか残ってないですか??

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    珪素生命って卵生なんでしょうかねえ。ともあれ、本当に何も残っていないかは謎のままだったりします(SFホラー的終わり)

  • おお、トゥーナさんも三位市民になったのですね。

    その後の宇宙ウナギ狩りに参加しなかったのは、
    攻撃衝動が低下したから? あるいは、新しいボディで、
    コミュニケーションと美食の楽しみを知ったからでしょうか??
    なんか、いい話と思いました(^^

    キャプテン・カイト、お疲れ様です!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    トゥーナさんもカイトと同じく、「連邦に接触した新しい種族の最初のひとり」扱いなので三位市民の市民権が付与された形です。

    その後については、トゥーナさんの未来への想像が広がるようにと思ってふんわりさせた次第です。

  • だが我は主張する!
    トゥーナさんは惑星並みの巨体のくせしてポンコツな性格が可愛いのだ、と!
    故にトゥーナ三位市民が速やかに元の体に戻ることを要求する!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    本体トゥーナさん、主食が惑星なので元の体にはあまり戻らない方が良いはずなのですが……。