理性的な修羅って感じですねぇ。
「強くならなきゃ!強くなって最強になるんだ!そのためにはいっぱい食べるぞ!あとライバルはぶっころだぞ!」
みたいな感じ?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
だいたいそんなイメージでよろしいかと。
編集済
この作品はSF要素は勿論のこと、経歴や種族すら違う者同士による相互理解やコミュニケーションというのも、ひとつの大きなテーマになっている気がしますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その通りです。あとは、地球人という総体を主軸に据えないこと、ですかね。
編集済
わーお、修羅の国のウナギでしたか(汗
出会ったのが、(比較的)理性あるウナギで良かった。個体名はつくのかな〜
「無数の可能性」ってことは、最初はかなりの数がいたはずだけど、今はどうだろう。
公社のスタンスも含めて、今後の展開がたのしみです!
今後、地球のウナギと交歓するのかな、とかヤツメウナギはウナギに入るのかな、なんてしょうもないことが気になります(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
個体名は次回、ですね。基本的に頂点捕食者of頂点捕食者なので、あまり数は減っていないかと。同種との戦闘か、それこそ連邦に比肩する戦闘能力を持っていないと……。
公社との関わりについては、またいずれ。流石に大きすぎて、地球のウナギとの交歓は多分難しいんじゃないかな……?
オラ、ワクワクスッゾ
作者からの返信
感想ありがとうございmす。
戦闘生物ウナギ人(違)
どこの惑星破壊サークルの魔王だよ!(笑)
まあ、あっちは赤ん坊から植物や昆虫に至るまでありとあらゆる生物に勝負を挑むトンチキですが……
(なお、魔王様本人も無自覚な真の願望は、割と宇宙ウナギの生体に似てるかも())
作者からの返信
感想ありがとうございます。
あまり別作品と比較されましても……