応援コメント

最終段階:あとは質量でブン殴ってみるしかないよね作戦」への応援コメント

  • 珪素生命体に対話可能なほどの知性が!?
    (某B級映画の、珪素巨大生物の穴に毒素な、主成分の違う化け物は対話不可的な刷り込みがががが
    少し不思議な方のドラゴンとかは割と対話可能な事もあるのに
    驚きがまさってしまう自分が恥ずかしいw

    むしろ、丁寧に対話してくれるだけ、公社の連中よりも上等なのでは…???

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    でっかいやつほど、心が雄大だと思うのです。

  • 対話できた!ずっと孤独だったのか、遥か遠い同胞と会話出来るのかで対応変わりそうな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    対話は基本ですよねえ。

  • えぇー?
    何処ぞの公社より余程知的なんですが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そりゃ、体のサイズに合わせて思考野もでかいでしょうから。

  • すごく……言語能力が高い。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    厳密には実際の言語によるコミュニケーションではなく、テレパシーなので相互に通訳済になっている感じです。

  • 光に対し攻撃すると明確に認識した上でやるって、完全なる敵対行為では?
    一線越えちまったな公社

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    どこにでも頭のネジの外れた連中はいるものでして。

  • 一瞬ハッキョーセットが頭に思い浮かんだのは自分だけじゃないはず()

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    喋ったァ!

  • ああ、なんかいい奴っぽい

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    強い者ほど、相手に対しては鷹揚だと思っています。

  • 喋ったァァァ!?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    喋ったというより、テレパシーが通じたぁぁぁ!? って感じです。

  • 最初から最後まで一気読みしました〜〜丁寧な文体に素敵なSFでめちゃめちゃ良かったです。たまに出る固有名詞の料理が嬉しい。
    ひっそりと応援させて頂きます〜

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    今後とも楽しんでいただければ何よりです。うちのクラゲさんたちをよろしくご愛顧くださいませ。


  • 編集済

    誰か早く閣下の端末呼んできてー!!
    コミュニケーションできるのは多ければ多いほどいいんだ。

    ESPが閣下の専売特許みたいになってたのと、いざ改造しても適正外がほとんど(というか不人気で母数が足りないだけでは?)という長年の連邦の蓄積があるだろうからしょうがないんだろうけど

    カイト3位市民がある種のブレイクスルーになってるのか

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    宇宙クラゲは全部が単一個(最近個性みたいなものが出てきましたけど)なので、思考パターンが少ないという弱点があるのです。

    閣下の端末が早くくるべきなのは確かですw

  • シャ、シャベッタァァァァァ!?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    厳密にはテレパシーきたー、って感じです。


  • 編集済

    やはり敵対意図はなかったか
    最初の光作戦で撃ち返してきたのって、単に声を掛けられたから返事しただけだと思ってた>感想コメ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    敵対意図に関しては次回きっちり説明予定ですが、ばっちりありました。
    あと、前回の意図のご解説ありがとうございます。

  • おおっ、コミュニケーション成功。
    勝ったな(?)、ガハハ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    宇宙ウナギの性格設定どうしようかな……

  • 公社くん協定違反までしてアシストしてくれるなんて最高だね!最低限のルールを守れない大人は社会に必要ないんだ、、、
    手柄も9割9分カイトのだし
    自業自得!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    公社側のカイトへの反感も相当に高まっていたようです。取り敢えず公社からの詫び入れ案件一丁入りましたぁ。

  • カイトは毎回凄いな。公社はもう駄目そう。

    宇宙ウナギからすれば、ウィルスと同レベルに小さい人類に配慮するのは尋常ではない苦痛に感じるでしょうね……。

    食事をするときに毎回それに知的生命体ウィルスが付着していないかを確認するのも大変だし、宇宙ウナギからすればいい迷惑でしかなさそうなのが残念。
    文字通りスケールが違い過ぎる。

    有益なのは自分等を滅ぼせる生命体ウィルス群が自分達を敵視しようとしているという情報かなぁ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    公社からの詫びの入り方が気になるところですネ。宇宙ウナギがちっちゃな知性体をどのように感じるのかは次回。