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2024年9月1日 06:33
こんな巨大生物に食われて死んで…復活してもまだ保護しようって気概は生まれてくるんだろうか
作者からの返信
感想ありがとうございます。多分最初の熱波で死んでいる数が多くて、食われて死んだ自覚まであるのは少ないのではないかと。
2024年8月14日 22:50
いただかれちゃったかぁ
感想ありがとうございます。ぱくん。
2024年7月11日 15:08
なんで連邦に請求される可能性があるのだろうか?むしろカイトがいなければ被害は連邦側にもあった可能性があり、請求する側だと思うのだが。
感想ありがとうございます。カイトが邪魔をした、と考えているのではないでしょうかねえ。
2024年6月15日 12:25
こんなに大きい宇宙ウナギならオスメスでの繁殖は無理そうだなぁ。プラナリアみたいに千切れて増えそうだなぁ。
感想ありがとうございます。宇宙ウナギがどう発生したのかは、彼らの発生源に行かないと分からないですねえ。ですが確かに、オスメスの繁殖でないのは確かです。
2024年1月24日 12:19
食べたら口の中が大変だった!イルカとかも愛らしい感じしますが魚虐めたり、逆にシャチに狩りの練習道具にされたり、知性があっても野生動物の感性が相容れるものかっていうとな。人間4人殺したシャチがずっと水族館で飼育され続けたって話はショックだった。
感想ありがとうございます。知性の方向性の問題ですよね。
2024年1月11日 17:29
うーんこれは壮大なスターゲイジー・パイ(英国コーンウォール名物)ですね
感想ありがとうございます。ただしパイの方に食われる恐れがあります()
2024年1月10日 09:52
声を掛けられた人は、どう反応する?で
感想ありがとうございます。
2024年1月10日 06:50
強い光を浴びせられてのこの反応、宇宙ウナギは光を浴びせたものを敵と判断して排除しようとしたのか、それともその程度の光を放つものはむしろ大好物で、まず火を通してから熱々なところをいただいたのか。
感想ありがとうございます。その辺りは最終的なオチにもなりますので、今は回答を差し控えさせていただきますね。
2024年1月10日 02:30
連邦以外にも復活技術あるんだな、そんなものあったら価値観が連邦みたいに資本や闘争からかけ離れてくと思うがまぁ体制が競争から脱却してなくて連邦ほど福祉充実してないならそんなもんか
感想ありがとうございます。あくまで連邦から提供されたものなので、自家技術ではないのです。連邦もあらゆる技術の提供(資源からの脱却)まではしなかったようで。
2024年1月10日 01:31
逆に蒲焼にされたかぁ
感想ありがとうございます。こんがり。
2024年1月10日 01:25
復活ってバックアップを取っておく必要もないんでしょうか?連邦に所属してない保護団体、或いは連邦の内情すらろくに知らない、連邦に行ったことすらない買われた地球人も復活なんて出来るのでしょうか?バックアップが無ければ復活も何もない気がしますが。
感想ありがとうございます。前段「果たして珪素生命体は有機生命体を知覚するのか」にて多少触れておりますが、連邦は公社に蘇生技術を提供しておりますので、公社も連邦同様に死者蘇生は可能です。これは、かつて連邦に所属していた組織であることも関係しています。資本が関わる関係で、有償ですが。
こんな巨大生物に食われて死んで…復活してもまだ保護しようって気概は生まれてくるんだろうか
作者からの返信
感想ありがとうございます。
多分最初の熱波で死んでいる数が多くて、食われて死んだ自覚まであるのは少ないのではないかと。