編集済
ゴロウは「希少ではない生物は希少生物の保護の犠牲になる」事を許容している。
ならば「60万人の中の一人は希少とは言えない。あんたの姉の命を代償にするなら保護を考える。たった一人の犠牲なら安い物だろう。姉を殺して奴を保護するよな?」と聞きたい。
人は自分に関係ないからこそ必要な犠牲などとほざく。どこぞの死刑反対を唱えた弁護士のように、身内が絡めば簡単に意見を変えるでしようね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その辺りはゴロウ自身、物語開始より前に姉を捨てて宇宙に出ていますのでね。それなりに覚悟は決まっていると思いますよ。
だからこそ、姉が生きていたことを喜んでいるわけで。
星喰の方がカッコイイのに…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ですよねえ。作者は本当に何を考えているんでしょう?
星喰の方がカッコいいのにー。
遊びってかなり高度らしいですよね。そこに気付いていたとはさすが!私は全く気付きませんでした!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
作者も最初は星喰のままで行こうと思っていたんですけどね。
宇宙クラゲと対比にするなら宇宙ウナギかな、と思いついてしまってからはもう駄目でした。