応援コメント

「果たして珪素生命体は有機生命体を知覚するのか」への応援コメント

  • そりゃそうですよね……。地球の倍くらい、クジラとミジンコでもまだまだってくらいサイズ感違いすぎますね……この想像がちょっと追い付かない感じが楽しいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    大きさのスケールをかなり違う形にしました。そういう生物どうしの相互理解はありえるのか、という命題じみた部分がこの章のテーマではあります。

  • あー、そら足元でダニやミジンコに叫ばれても人間の耳には届かんわな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そういうサイズ差をイメージしました。

  • コレぞSF(*^ω^*)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そう言っていただけると嬉しいです。

  • 中々大変そうなことになってきましたね。この『災害』をどう乗り越えるのか期待です!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    あまり普通じゃない乗り越え方をしますw

  • うーん、意思疎通できても生態が宇宙の害悪でなぁ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    小さきものから見ると災害ですからねえ。

  • 相手の身になって考えるという基本だけどなかなかできないことを超巨大な宇宙生物にもできるの素直にすごい

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    蚊の飛ぶ音って、静かな場所で比較的近くに来ないと聞こえないなって。(その分寝ている時に寝室で聞こえてくるとイラつくわけですけれども)

  • つまり自分たちはアリンコのようなモノで、そんな連中の声なんて届いてないぞ、と。
    その展開は予想外だった!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    質量比を考えますと……ねえ?