応援コメント

インタビュー・ウィズ・エイリアン<敵性>(後編)」への応援コメント

  • コメント失礼します

    カイトが感情的になるのは相当ですね。
    それ以上に、前半、地の文だけで強烈な存在感を示す代表がステキです。
    さすが「永遠の友」だと思いました

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    代表はいいキャラですよねえ。書いている間に味が出てきた感じです。

  • なんだか、すごく左翼的な思考…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    どうなんでしょうね? 翼の左右は特に気にして描写したつもりはないのです。

  • 時間遡行して生態系改造のイメージが
    上記の『極微小の生物を、時間遡行して「生命が生まれる直前の地球」に送り込んだ』の一文で
    「Spore」と言う単細胞から文明を築いて宇宙に進出して銀河の中心へ殴り込むゲームの冒頭を思い出しました

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そういうゲームがあるんですね? 初めて知りました。
    彼らは殴り込みまでは出来ませんでしたねえ。

  • でも入れ替えた事によって生まれた命もあって。
    その辺ほんと難しい。

    この歴史だとモーセやらキリストとかも宇宙人の仕業の可能性もあったり?
    いや監視してるからそこは超常の力を持った人だったのか?

    命の長さは関係無く尊ぶべき、王制だとかそうじゃないよね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    その辺りはふわっとさせております。

  • 結構上位権限の仕事手伝ったっぽいけど資産増えたんかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    カイトの個人資産については、最低限だけ確保しておいて後は地球人の共同資産に放り込んでいるみたいですよ。

  • 「助ける義務がある!」とかすんごく上から目線でやな人(人?)ですね。

    誤字脱字(かもしれません)
    ィエルケとイェルケがいます。↓
    「イェルケはそれだけじゃない、とどこからか溜息らしい音を出した。」

    作者からの返信

    感想とご指摘ありがとうございます。
    やな人でしたね。でも彼らは全部こんな感じです。

    誤字でした。訂正しました。ありがとうございます。

  • こういう輩って、自分が同じ事されると、キレるんですよね。
    自分はいいけど、お前はダメ。
    自分のやってる事は正しいけど、お前は間違ってる。
    そもそも当人には、同じにはうつらないらしい。

    まぁ、常人には理解出来ない思考回路ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    色々な考え方の知性体がいるだろうなと思いまして。

  • 大人しく正攻法で行けば良かったのに。
    市民のランクを上げて自分たちだけの星を手に入れて、そこをディーヴァンフォーミングするとか。
    なんでわざわざ禁止されてる手段を選んじゃったかなぁ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    むしろ自分たちが正しいことを証明して、処分を撤回したいひとたちなんですよね。

  • これは…分かり合えない…!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    分かり合えませんでした。

  • 私たちは死を選択的権利と出来ただけで、命に限りがないことを誇るべきとも思っていません。

    不老不死になったら自死しか最後が無い。その時まで恥じぬ様に、誇り高く生きる。自らの魂が汚れぬ様に。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    その辺りの死生観の違い、社会の考え方の違いなどを作品の中で楽しんでいただければと思います。

  • 尋問が上手くいってなかったのは連邦メンバーの倫理観から外れすぎてたからなのかな
    ギルベルトが悪事でディーヴィンを上回っていたように、地球人の方がより近い発想ができる的な

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    というより、連邦メンバーは相手が『どんな罪に問われているか分かっているのか』というスタンスで聞いていましたが、ディーヴィンは単純に『やらかしたことが罪だとすら思っていなかった』ので読み取れなかったという感じです。
    噛み合ってなかったと言った方が分かりやすいかと。

  • 命の入れ替えって、ざっくり言うと特定外来種を意図的にぶち撒けたって感じかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ざっくりとそんなイメージで良いかと思います。

  • ふんわりと理解した気になって読み進めてるけど「歴史を遡った命の入れ替え」って結局どうやって行ったんだろう

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ざっくり申し上げますと、『極微小の生物を、時間遡行して「生命が生まれる直前の地球」に送り込んだ』と思っていただければ。

  • 命の入れ替えを行って死んだという同胞。気合が入ってるなと思ったけど、呪いだか何だかで死ぬのがわかったのは後の事だから別に何でもない作業だったか

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    結構カジュアルにやらかしています。


  • 編集済

    奴らの羽を一枚ずつもいでフライドチキンにしてやろうか(殺意)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    先々そういう展開もあるかもしれませんね(まだ書いてない

  • ディーヴィン、divineが語源だとしたら皮肉なもんですね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    語源ではありませんが、ディーヴィンを素晴らしい言葉と教えた形跡はあるかもしれませんね。

  • 相容れない価値観ですな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ディーヴィンも色々とこじらせていますのでね。

  • これは……ヘビーですね……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ヘビーな話をどのように飲み込むか、が主人公の主人公らしさが出るんじゃないかって思っております。

  • まぁ間違いなく他の星でも同じ事をやっているでしょうね。
    ディーヴィン、どこぞの小汚い計算だけが得意の小役人みたいだなw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そんなわけで、連邦の皆様激おこ案件となりました。