応援コメント

宇宙クラゲ、降臨」への応援コメント

  • 良かったね。宇宙クラゲさん。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    報われました。

  • もし人類が進化論的ルーツを何も知らずに猿に初めて出会ったら、先祖に思いを馳せて感動するのでしょうか。それは誰にも分からない。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ええ、分からないからこそこういった解釈もありではないかと。

  • コメント失礼します

    スペースオペラからのギルベルトの最期からの、代表の空気感の破壊力がステキでした。
    クラゲ・ミーツ・クラゲ並みの歓びを感じます。
    できることなら、オーロラを出したいです。
    地球人のストレスとともに、私のテンションも30%増加しました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    宇宙クラゲのシーンは無駄に神々しくしてみました。
    それを眺める地球人たちのメンタルにダメージを与えつつ。
    オーロラまで出ていたら、更なるメンタルダメージも禁じ得なかったことでしょう。

  • なんか、グッと来た。
    宇宙クラゲさんよかったな…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    宇宙クラゲさん、地球にて報われるの図でした。

  • 宇宙クラゲさん達好きだな~

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    うちのクラゲさんたちは分厚いファン層がございまして。

  • 幾億年の月日の果てに邂逅した
    自分に最も近しく違う隣人の存在

    アクエリオンの歌の君を知った時というレベルなんだろう
    永遠の孤独を彷徨い続けていたかもしれない事が
    世界に音楽が絶えない程の希望と理想の邂逅

    運命とも言うべき一つの思いつきと蛮勇が生んだ奇跡の出会い

    クラゲさんのボーイミーツガールみたいなもののハズなんだけど
    果てしないエモーションを感じて、ふと涙腺まで緩んだ今日このごろでした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    クラゲ・ミーツ・クラゲを壮大にやってみたかったのです。

  • クリオネとかそういうの見たらそれはそれで「綺麗だ」とか言って交感しにいくんだろうなぁ……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    かもしれませんね。終わりつつある彼らの地球に、どれくらいの生物が無事でいるのかは定かではありませんけれども。

  • エモさんが保存してたコンテンツの中には
    さすがにクラゲ水族館とか図鑑の
    コンテンツまでは網羅してなかったですねw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    あくまで常識レベルの保存数でしたねえ。

  • たぶん人類も、地球外で人のような種族に出会ったらこうなるでしょうね。
    その頃には人類も機械種族になってるだろうし、脆弱な自然種が、全く違う系譜から似た姿で現れたら感動しまくると思う。
    面白い視点でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    せっかく別種族を出すなら、価値観から何から全部異なるというところを演出したいなと思っておりまして。

  • 宇宙クラゲが地球にやって来た、地球人皆宇宙猫になるw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    宇宙猫みたいになっていたとは思いますw

  • ここ最近読んだSF系作品の中で、この話が特に印象深く、というか泣いてしまいました。
    やはり生命の情動とは、どこかの誰か知らない人と僅かであろうとわかりあう、あおうとする、ことにあるのかな。
    異なるクラゲ種の邂逅に、本当に心動かされました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    宇宙クラゲと地球クラゲの邂逅については、ちょっとやり過ぎなくらいドラマチックに演出したいと思っておりました。
    お喜びいただけたなら何よりです。

  • やっぱりルーツは異なるのねw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    地球のクラゲは空を飛んだりしませんからねえ……

  • ロマンあふれるシーンで感動すぎて思わず涙も溢れてきました、クラゲたちに幸あらんことを!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そういえばクラゲの幸せって何なんでしょうねえ……(命題)

  • スペースオペラというか
    SFモノ、スペースファンタジーといったものの
    ロマンって感じを感じさせてくれて
    めっちゃ読後感が良いです!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ロマン、めっちゃ大事ですよね。

  • クラゲって綺麗だからいいな。最後も格好いいし。たのしかった。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    楽しんでいただけたなら何よりです。

  • なんとなくアシモフめいた
    感情豊かな異星モンスター好き

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    異星知性体との価値観や思考回路の違い、お楽しみください。

  • 他にもタコとかイカの様な軟体類似種を見て感動しそうな雰囲気ですね!
    多分この地球は保護区となり人が住む事はないでしょうね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    保護区となった地球に地球人が戻ってくるかどうかは、未来の彼らの行状しだいかなと思います。

  • はっちゃけてますね!大騒ぎで楽しそうです。
    宇宙と地球のクラゲさんたちの交歓会。どんなものだったんだろう?

    はい、ここでアースリングの皆さんはSANチェック
    クラゲじゃなくタコだったらこうなってた気がするw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    それは宇宙クラゲたちの心の中だけで密かに。

    いや、相当SAN値を削られたみたいですよ?


  • 編集済

    「知性化戦争」にも通じる壮大なスぺオペ、大好物です!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    お気に召していただけたようでうれしいです!

  • 「全員揃ったので来た!」
    無邪気な宇宙クラゲさん、憎めない…w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    宇宙クラゲさんは憎めないですよ。作中随一の癒し枠ですから。

  • クラゲの種類バカみたいに多いからなぁ
    あと、一部のクラゲは寿命で死ぬんじゃなくてポリプに戻るんだっけ?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そういう種類もいるらしいですね。一応、群体性のクラゲを類似物として考えております。

  • 個人的にバトルよりもこういう世界の広がりを感じるシーン大好き。
    小さなクラゲからも深海の巨大クラゲまでゆっくり交感して欲しい。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    バトルは場面や展開を締めるのには非常に効果的だと思いますので、要所で用意しようかなと。
    取り敢えず空からクラゲが降ってくる、はこの作品を書き始めた時から考えていたクライマックスでしたので、楽しんでいただけたなら嬉しいです。

  • 代表のCV候補は麦人かなぁ

    ところで代表、宇宙大怪獣ドゴラ上映会しようぜ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    代表の声は合成音声のイメージですかねえ。
    ドゴラのように蜂毒では死なないですよ彼ら。

  • おいおい、まだイソギンチャクやサンゴ、クシクラゲ何かとは接触してないやん。
    そのくらいで満足しちゃってええんか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    一気にそこまでしてしまうと、今度は刺激が強すぎると思われます。
    彼らも地球の生物文化を確認しながら、徐々に接触先を増やすのではないでしょうか。


  • 編集済

    地球クラゲ「うおっ……何やったんや、今の人ら……まぁいっか……」

    テラポラパネシオの皆さんが地球の管理権限持ったら、暴走して地球クラゲに知性与えてしまいそうで……いや流石にそれは無いかな?ww
    めっちゃ面白い!続きも楽しみです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    地球クラゲ「食われる……!? あ、食われない。わーい」
    くらいな感じかなと。
    知性については……うっかり地球クラゲと繁殖しちゃったりしたらありえるかもしれませんw

  • 面白いです。予想より痛快で展開が早くてスカッとします。次はどうなるのかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    取り敢えず第一部が終わったら何話か閑話を挟んで、第二部に入れればと思っております(今からプロット組まないと……)

  • この物語の中でも屈指の壮大なシーンでしたね。
    そうか、宇宙クラゲたちは宇宙船とかじゃなくて生身のまま地球に降下してくるのか……。
    エモーションが人類のストレス値がと言ってましたが、正確にはきっとSAN値でしょうねw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    いえ、宇宙船で来ることももちろん出来るのですが、宇宙遊泳も可能な謎生物ですので……。
    SAN値ですとも。ただあの神話体系がこの時代にメジャーどころとして残っているかどうかw


  • 編集済

    とても神秘的です!

    人間で例えると、
    クローンで生まれて周りに同じ1人の人間のクローンは沢山いるものの、
    それ以外の自分と同じ形の他人も似た生き物もいない。
    別の辺境惑星で霊長類または原始人を発見した。
    みたいな感じでしょうか?

    追伸
    確かに、クラゲのポリプは生態として独特ですね。
    ファーストコンタクト大騒動からの宇宙怪獣かくやの光景を見た地球の生き残り達に合掌。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    おおむねそのような理解で正しいかと思います。
    生態が似ている、というのも足していただいた方が良いかもですね。


  • 編集済

    個にして群れって要は孤独ってことだもんな……多様な種族、改造によって見た目も割と改造出来そうな連邦において、それでもなお同じ形質の種族が見当たらなかったわけで...…

    同種がいない孤独とは他種の友人の有無とは別にシンパシーの問題だから……少なくともこの出会いは可能性の萌芽であるしそりゃあうれしいよ。閣下が嬉しけりゃ、こっちだってほっこりするさ

    っつーか億年か……諦めかけるには十分かなぁ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    テラポラパネシオの孤独に言及いただいて嬉しいかぎりです。彼らの知性や価値観のズレと、孤独への耐性。自分たちでも気づいていなかったくらい嬉しかった模様で。

    問題は、事情を知らない地球人にはこの世の終わりとも思える光景だっただろう、という点だけで。

  • 感動的!
    描写がとてもうつくしかったです

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    描写にはかなり気を使いましたので、そう言っていただけて嬉しいです。