編集済
ディーヴィン人のやってる事って大航海時代の人間がアフリカやアメリカでやってきたことと同じですね
インカ帝国のアタワルパ王を襲って幽閉して身代金の黄金だけ奪って殺し、その弟を擁立し、最終的にはインカ帝国を滅ぼした
連邦が来なければ最終的には同じように滅ぼされていたんでしょうね
ディーヴェン人はこの地球の中世レベルの倫理観をどうにかしないと永遠に連邦には戻れないんでしょうね
倫理観が発展した連邦と倫理観が退化したディーヴェン
ディーヴェン人も連邦もやっぱり人は人なんですね、群体クラゲ以外は地球人とそんな変わらないですね
あ、すみませんディーヴェン人が地球を滅ぼしたって意味ではないです、ボロボロになっただけで地球が滅んだって認識自体なかったです
確かに勘違いされる言い回しでしたね
将来的な行動で滅ぼそうとしていたって話です、奴隷としてとらえてばらばらに売り飛ばして民族浄化や同化政策に近いことを行おうとしていたことを滅ぼすって言ってます
作者からの返信
感想ありがとうございます。
実際には一緒ではありません。彼らには彼らの事情があってそういった行動に出て、そして結果を出そうとしています。
また、彼らは地球の滅亡には直接的にかかわっていませんし、滅ぼしてもいません。滅亡の理由に関しては特に描写する予定もありませんが、作者としては明確に設定しておりますのでそこは否定させていただきます。
遅ればせながら作品を楽しませて頂いております。
昆虫が大好きなので蜂の生態〜というセリフからの熱殺蜂球モチーフに大興奮しました。いいぞ〜。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
蜂の生態云々はこれが最初で最後になってしまいそうですが……
熱殺蜂球ってそういう意味じゃねーから!(爆笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
熱殺蜂球をイメージしたのは確かです。鋭い!
悪者には相応しい最後です。
次回タイトルでざまぁも吹っ飛びました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
あんまり過度なざまぁ展開にはしたくありませんでしたのでさらっと。