応援コメント

1.3. 『壁』」への応援コメント

  • なろうやカクヨムが「読むストロングゼロ」であることはストロングゼロを飲んだことのあるここの読者には納得のいくことかと思いますが、自己啓発本はココになじめない層のための「読むストロングゼロ」だと常々思っている派です。
    どちらも読後感が大事

    さて7つの習慣が日本で売り始めた時期はゼロ年代だと思っていたんですが、調べたら96年なんですねアメリカでの初版は日本バブル期である89年
    レーガノミックス後期、冷戦終結、ベルリンの壁が崩壊した年ですね
    日本では96年に発売、地下鉄サリンの翌年、サラリーマンはバブル崩壊に体も頭もそしてもちろん社会もついていけない時代に売り始めた本だったんですね、思っていたよりも古かったことに驚きを得ましたありがとうございます🤗

    作者からの返信

    「読むストロングゼロ」とは、パワーワードですね。

    「カクヨム」にせよ「なろう」にせよ。「異世界モノ」を好む「サブカル系」に対して、「自己啓発本」を好む「意識高い系」が存在します。

    しかし、サブカル系にとってちょって手の出しにくい古典として「指輪物語」「アーサー王物語」などがあるのに対して、意識高い系にとっても手の出しにくい古典が「七つの習慣」かもしれません。(あと「資本論」とか)

    なんにせよ、ストロングゼロのような飲み味のキレる作品が書けるように頑張りますw

    編集済