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2024年4月3日 19:30
こんばんは。グネモン卿の誘いを断ったディルさん。本当に危ない状況でしたね。全てを見届けさせようとするヴィーさん。さすがです。ヴィーさんの貴族らしい出で立ち、素敵です!
作者からの返信
こんばんは。ディルの命はまさに風前の灯……というところでした。全てを見届けさせるという考えは、ヴィーならではの思考ですね。ヴィーの出で立ち、ここまで来てようやく彼本来の姿に戻ったようなものなので、ちょっと気合を入れて書きました。素敵とのお言葉、嬉しいです!
2021年9月24日 17:15
まさかのー!!どこかの貴族のおえらいさんだろうとはなんとなく考えていましたが、まさかのソーン伯とは……。ディルの孤独や不安をヴィーが的確にすくい上げてくれるところがなんかもう感無量過ぎてちょっと泣いてしまいました。このあとの対決が楽しみです!
ここまでなかなか到達できなくて、いつまでも主人公のフルネームさえ明かせないストレスに執筆当時は何度か挫けそうになりました笑ディルの心情をきちんと掬い上げるヴィー、は書きたかったシーンのひとつでしたので、感無量とのお言葉、本当に嬉しいです。
2021年7月14日 17:30 編集済
やっぱり、いいところのお坊っちゃまなのね。
最初にコメント頂いたとき、す、鋭い……!と慧眼に脱帽しておりました。
こんばんは。
グネモン卿の誘いを断ったディルさん。本当に危ない状況でしたね。
全てを見届けさせようとするヴィーさん。さすがです。
ヴィーさんの貴族らしい出で立ち、素敵です!
作者からの返信
こんばんは。
ディルの命はまさに風前の灯……というところでした。
全てを見届けさせるという考えは、ヴィーならではの思考ですね。
ヴィーの出で立ち、ここまで来てようやく彼本来の姿に戻ったようなものなので、ちょっと気合を入れて書きました。
素敵とのお言葉、嬉しいです!