応援コメント

第12章 尋問」への応援コメント


  • 編集済

    こんにちは。

    ヘムロック様とクローブも、ついつい見ていたくなる主従ですね。お互いあげつらって楽しんでるようなのが、面白いです。

    ディルさん、閉じ込められながらも、強さを失わない。えらいぞ!!

    作者からの返信

    こんばんは!

    拙作の主従は、どうも従の方の態度に主への敬意が欠けているような……?
    ヘムロックは明らかにそれを楽しんでいる様子ですが!

    ディルは前回に引き続き、とても頑張りました。

  • こんにちは。
    クローブさん、冷酷そうに見えて話のわかりそうな人でもあり。初登場のご老人がなかなかに曲者ですが、何だかちょっと愛嬌があって、思わずニヤニヤしてしまいました。

    怯えまくられているクローブと、ディルたちの関係が今後どうなっていくのか、続きも楽しみに読ませていただきます~。

    お邪魔しました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    もうこの先までお読みいただいているのですね。
    クローブは忠義の人ゆえ、ディルの信念を評価してはいるし好もしく感じてもいるのですが……何しろ堅物、おまけに自分のことに関しては激鈍という性格にて……。

    彼の主人の老体含め、この先を見守っていただければと思います。

  • クローブ相手に頑張りましたね。そんなディルに絆され始めたか?とちょっとニヤっとしたんですが、そこまで甘くなかったですね(苦笑)

    カタカナの人名とか国名を覚えるのが苦手で(ファンタジー読むのに致命的なんですが…)特に後半のクローブと老人の会話のあたりからは記憶が曖昧なまま読み進めたところもありました。でもそれじゃ面白さ半減で非常に勿体なかったなと。
    近いうちに、もう1周させていただきますね。やっぱり読み返し大事です(笑)

    作者からの返信

    tomo様、ありがとうございます…!

    はい、ディルは頑張りました…。今ひとつ表情に乏しく、言動も行動も唐突なクローブは、果たして彼のことをどう思っているのでしょう…?笑

    いまだ多くを伏せたまま固有名詞だけが出てきていますので、後半に関してはごもっともなことと存じます(土下座)。
    もう一度読んでやってもいいと思っていただけることは、こちらとしては無上の喜びです…! よろしければ、出てきた名前がどこで誰が話していたものだったかなど、読み返してみていただけたらとても嬉しいです。
    そしてそれが何なのか、早く明かせるまでに進められるよう頑張りたいと思います!