応援コメント

第11章 呵責」への応援コメント

  • こんにちは。

    冒頭の亜麻色の髪の姫は、きっと、アルテ姫だったのかしら……。

    ディルさん、一人で考え、腐らず、折れず、己を奮い立たせることができましたね。
    ヴィーさんの言葉が、心にしっかり残っています。

    作者からの返信

    こんにちは。

    どちらも「亜麻色の髪」の姫なのですよね。

    訳も分からず、ひとりで捕らえられてしまったディルにはかなり辛い状況ですが、ヴィーからの言葉を支えに、どうにか折れずに堪えています。