140文字小説 vol.13

@ayumi78

140文字小説 vol.13

夏1歩手前の青空、日が落ちるのが遅くなってきた。時計を見て、もうこんな時間?と驚く程に。そして今、ようやく暮れ始めた空に一番星が輝く。明日はどんな1日になるだろうか。少しだけワクワクしている。

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