応援コメント

第16話 水汲み上等!」への応援コメント

  • 日本語の間々 日本語のまま
    でしょうか?

    押上ポンプって、井戸や農地にある手押しポンプと同じ原理のやつですね、構造が単純だし整備性も良さそうで、機械文明の発達してない世界でもこれなら…
    まあ、気密部分の精度は求められますが

    作者からの返信

     機密部分も布や革である程度は何とかなります。気圧を低くする訳でなく水を押して圧力をあげる方式ですので、そこまで精度が高くなくとも何とかなるかと。

    >構造が単純だし整備性も良さそう
     まさにその辺がアシュ君の狙いだと思われます。
     どの部分が故障しても修理が簡単ですから。
     押上ポンプを複数配置してそれぞれに弁をつけておけば、ひとつが故障しても他のポンプである程度の揚水量は確保できますし。
     その辺が真空式とか巨大水車とかスクリューより数段優れているかと。

    >日本語の間々
     訂正しました。ご指摘ありがとうございました。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 「病弱」っぽい
    設計図のみだから作る人が大変そうだが部品加工がチートなのか

    作者からの返信

     この章に限っては、やっている事はほぼ病弱と同じです。
     もっともアシュ君は文系でものづくりは得意としないので、設計図を選ぶまでですけれど。

    >部品加工がチートなのか
     その辺も魔法技術という事で……
     実際、魔法で好き勝手に熱や力を加える事が可能なら、かなり工作精度も期待できるものになるかと思います。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。