拙い私の書き方

創作論を書いてみました

どうも拙井松明です🙇‍♂️

まずはこのような企画を用意して下さったラクエリードさんに感謝を🙏

少しだけ何者であるかだけ紹介させて下さい。現在「ツン&ふわ軍師」という異世界ファンタジー系と「NPCという仕事」というオムニバスで一話完結形式の短編を書いています。

最近、創作論のレビューを書いたことやフォロワーさんがこの企画に参加してることなどから、これを書くに至ります。

前置きはこのぐらいにして、企画にお答えしていきます。(参考になるかなぁ😰)

Ｑ１．自身代表作、あるいは得意ジャンルを教えてください(両方の回答、複数作品でもOK)

Ａ１．代表作は「NPCという仕事」です(⭐️的には)。ですが、個人的には作品に対して優劣はつけないタイプです。

得意ジャンルは特にないですね💦。強いて言うなら、恋愛系が苦手です笑。

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Ｑ２．(任意)もしよろしければ、執筆歴、いつから書かれているか教えてください

Ａ２．カクヨムに関しては今年の4月末からです。ネットじゃないとすると、小学生の頃以来書いてないですね。

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Ｑ３．どのようなときに「描きたい！」という場面・事が思いつきますか？

Ａ３．アニメや映画、テレビを見ている時がメインです。案だけなら結構作ってます。

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Ｑ４．「描きたい」場面・事へのアプローチをどのようにして考えていますか？

Ａ４．結末を考えてストーリーを組み立てないのですが、アプローチとしてはなるべく最短ルートで行くように心がけてます。

その方がウェブ小説では良いのかな思っている節があるので笑

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Ｑ５．普段からどんなことを意識して書いているのか教えてください

Ａ５．物語のテンプレに溺れないようにということです。異世界ファンタジーとかモテ、無双はありふれているので。ありふれた中で自分の書きたいことを表現できることが目指すべき目標だと思っています。

-終わりに

拙い私の創作論は以上になります。もしよろしければ、私の作品にも目を通してくれると嬉しいです😆