拙井松明

お疲れ様です、こんばんは。
長月そら葉ですm(__)m

わたしは「書きたい作品」を書いています。それが「読まれる作品」であればなお良しなのですが、なかなか難しいですね(>_<)

「読まれる」作品となると、流行に乗ったものを書けということになるのですが、いかんせん、わたしの書ける世界観ではなかったりするのです……。
ですからわたしは、「わたしの書きたい作品」を「読みたい」と思って読んでくださる読者を思って書いています。

『神父さま』、のんびり続きをお待ちしております(*^^*)

今晩はです。神父様はゆっくり待っていますので、納得行くものをじっくり書いて下さいね。

で、私は基本的に書きたい作品+読んで貰える作品を目指しています。

割合としては6:4くらいです。書きたい作品6。読んで貰える作品4くらいかなあ。

しかし、後の4がなかなか難しいですね💧

まだまだまだまだ、精進しなくてはなりませんねぇ。

長月さん、コメントありがとうございます！
お疲れ様です！

私も「読まれる作品」を書くことが苦手で、行き詰まりになることが多いです。「神父さま」シリーズのように、「書きたいもの」を形にしている場合もありますが、なかなか上手くいかないなく放置しちゃってる作品もあります笑。

「自分の書きたい作品」を「読みたいと思う人」向けに書くというのは、とても効果的なのかもしれません。
応援コメントのように、交流も取れることもありますし。
(いつもコメントありがとうございます😭)

読まれる作品にいくら星が増えても、反応が薄いというのは寂しいですし。(あまい意見かもしれませんが😰)

再びですが、コメントありがとうございます🙇‍♂️
今後ともよろしくお願いします🙏

森園さん、コメントありがとうございます☺️
神父さまは楽しく書き進んでいます👍

6:4の割合というのは、ある程度読まれることを意識する中で黄金比的なものだと思いました。(感想調のようですみません🙇‍♂️)

私はコンテスト慣れもしてなければ、自分の作品を公表するのもまだ一年ほどなので、なんとも言えませんが、星が多い作品とは何かという評論を読んで気になったため、聞いてみた次第です。

もちろん星が全てではないのですが...

確かに日々、精進しないとですね🤓

再びですが、コメントありがとうございます🙇‍♂️
今後ともよろしくお願いします🙏