応援コメント

第1話「本当はちゃんとしたいけど、ちゃんと出来ない人の話」(前編)」への応援コメント

  • 「いい年したおっさんの僕が、未経験から作家になって、本当に才能のある若い奴をどんどん作家にしたいなあ・・・・・・」
    売れた芸人やラッパーが、まだ売れてはいないが才能ある後輩をフックアップするように伊集院さんの思いは素晴らしいです。

  • まさに子育て真っ最中の自分にとても刺さる内容で、省みると共に、自分自身もちゃんとしていない為、勘違いしてはいけないがある種の安心感も感じました。
    続きも読み進めていきます。

  • 最初からぐいぐい引き込まれていきます。

  • 初めて読ませていただきました
    ちゃんとしなさい

    言われる側の人の気持ち
    勉強なったなあ
    ありがとう

    今から仕事なので
    続きはまたゆっくり読ませていただきます

  • 深く知りたい。ただそれだけで読ませて頂きます。

  • このエピソード(エッセンス)
    他の作品にも、織り込まれてますよね
      
    やりたい気持ち、やるしか無いと言う気持ち
    無理強いを望まないし、期待しない気持ち
     
    そして、
    無茶苦茶なフリを見せつつ
    流されたフリもしつつ
    先と、そのまた先を見据える瞳は、
    キラキラリン⭐️
     
    二話に吸い込まれて来まーす

  • このお話には、人として真にあるべき形の一つが記されている。そんな気がします。
    誰かが勝手に決めた常識だとかルールだとかの枠に自分や周りを無理やり押し込めようとして苦しんだり苦しめながら生きていないだろうか…
    磨けば輝くものを持っているのに穴を掘って埋めていないだろうか…

    勝ち組、負け組だなんて言葉がありますが、
    真の勝ち組というのは、どんな苦しい状況でもそれすらも楽しんで人生を楽しみきった人の事を言うんだと思います。
    お金がある人、地位や名誉がある人が勝ち組とは限らない。

    そんな事を勝手に妄想しながら読んでいました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。まったくその通りだと思います。

    あと、十分にレビューレベルの事を書いてくれていると思うので、レビューで行こうぜ! 応援コメントじゃ、殆ど第三者の目に触れないし!