このエピソードを読む
2021年5月9日 00:33
国のために政敵を徹底的に叩き潰す、現代ではなかなか理解が得られにくいですが、封建制度が色濃く残る本作の国では一概に悪とは言えませんね。あと、途中で気になる表現がありましたので報告します。「あの御方が不貞の罪を犯させてしまったのは」(御方に?)「ここに現れたのは、毎回テレーズの話しを聞いていた男が現れた」(現れたの重複)
作者からの返信
コメントありがとうございます!徹底的に政敵を叩き潰す宰相は、現代では独裁者と批判されますが、封建制度のあった時代では悪ではないと思っています。宰相の場合は、国のための正義だと割り切っていますが。この作品は、どの勢力も自分の中の正義を掲げていますので、どこかでぶつかり合っていきます。誤字報告もありがとうございます。
国のために政敵を徹底的に叩き潰す、現代ではなかなか理解が得られにくいですが、封建制度が色濃く残る本作の国では一概に悪とは言えませんね。
あと、途中で気になる表現がありましたので報告します。
「あの御方が不貞の罪を犯させてしまったのは」(御方に?)
「ここに現れたのは、毎回テレーズの話しを聞いていた男が現れた」(現れたの重複)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
徹底的に政敵を叩き潰す宰相は、現代では独裁者と批判されますが、封建制度のあった時代では悪ではないと思っています。
宰相の場合は、国のための正義だと割り切っていますが。
この作品は、どの勢力も自分の中の正義を掲げていますので、どこかでぶつかり合っていきます。
誤字報告もありがとうございます。