第69話 女王の味方への応援コメント
【誤変換?】※捨てられた町→棄てられた町
「変わりません。『捨てられた町』を落とした後も、その旅をずっと続けているようです。自分の快楽を満たす、そんな冒険を」
変わりません。『捨てられた町』を落とした後も
↓
変わりません。『棄てられた町』を落とした後も
【脱字?】
※仕事して→仕事として
特に「淋しい」の部分には、彼女が身分としての女王ではなく、仕事しての女王に苦しんでいる様がヒシヒシと感じられた。
仕事しての女王に苦しんでいる様がヒシヒシと感じられた。
↓
仕事としての女王に苦しんでいる様がヒシヒシと感じられた。
※ご立派な事 →ご立派な事」 (鍵括弧閉じ)
「『自分の後ろに味方が居る』と言うのは、何にも増して心強い。貴女はご自分が思っている以上にご立派な事 女王は、その言葉に涙ぐんだ。
貴女はご自分が思っている以上にご立派な事 女王は、その言葉に涙ぐんだ。
↓
貴女はご自分が思っている以上にご立派な事」
女王は、その言葉に涙ぐんだ。
第68話 要塞落としへの応援コメント
【誤字?】※もとえ→もとい
「そう」と頷いたのは、聖獣使いの青年である。青年もとえ、モンドは、彼と同じような事を考えていたらしく、その隣に歩み寄って、見取り図の城門をじっと見下ろし始めた。
「そう」と頷いたのは、聖獣使いの青年である。青年もとえ
↓
「そう」と頷いたのは、聖獣使いの青年である。青年もとい
【脱字?】
※聖使い→聖獣使い
アムアは自分の髪を掻いて、聖使いの顔に目をやった。
↓
アムアは自分の髪を掻いて、聖獣使いの顔に目をやった。
※要攻略→要塞攻略
アムアは「うん」と頷いて、要塞攻略の策をまた考え始めた。要攻略の策はそう難しい物ではなかったが、それでも良い線を行っていた。
要攻略の策はそう難しい物ではなかったが
↓
要塞攻略の策はそう難しい物ではなかったが
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。誤字の方ですが、「もとえ」は「もとい」と同じ意味、本来の使い方らしく、他の作品も含めて、「もとえ」で統一しております。細かい所まで読んで下さり、本当にありがとうございます。脱字に関しては、早速修正致します。
第67話 魔物の医者への応援コメント
【誤変換?】
断っている時ならまだしも、夕食の時は流石に「邪魔だ」と思ったからである。
断っている時ならまだしも
↓
立っている時ならまだしも
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。誤字の方ですが、やはり間違っていました、早速、修正致します。
第59話 借りを返したい相手への応援コメント
【誤字?】※一丁目→一丁前
「魔物風情が! 一丁目の事を言って」
↓
「魔物風情が! 一丁前の事を言って」
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。確認しましたところ、誤字が見つかりました。誤字の方、早速修正致します。
第56話 進むべき道への応援コメント
【誤変換?】※見たそう→満たそう
「その時を待つ。さっきも言っただろう? 『魔王への止めは、フカザワ・エイスケに任せる』と。フカザワ・エイスケは最強の力を有する悪魔、ある意味で魔王よりも厄介な存在だ。邪神の力を使って、己の欲望を見たそうとする存在。文字通りの破壊者。そんな奴が、この世界を歩き回っているとすれば」
己の欲望を見たそうとする存在。
↓
己の欲望を満たそうとする存在。
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。誤字の方ですが、確認しましたら間違っていました。ご指摘、ありがとうございます。早速、直します。
第10話 冒険者登録への応援コメント
>無言。彼の予想を全肯定する、魔性の沈黙だった。
すばらしい表現!
第9話 冒険者への勧誘への応援コメント
言い忘れました。
いつも拙作お読みくださり誠にありがとうございます!
>『ハイリスク、ローリターンな職業になり易い』
き、危険なにおいしかしない……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。とんでもないです、いつも素晴らしい作品を読ませて頂き、ありがとうございます。冒険者って華やかな職業に見えますが、実際は自営業のそれと変わらないと思いました。会社員のように厚生年金やボーナス、役員報酬などが(たぶん)もらえるわけでもなく、休業手当や労災などが出るわけでもない。その意味では、命の危険があるかどうかは別として、現代のYouTubeとかと変わらないような気がします。
第1話 内なる悪魔はへの応援コメント
カクヨムコンの読み合い企画から来ました。
ダークファンタジーはいまいち苦手ですが、これをきっかけに好きになればいいなぁ。
読み進めていきます!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。実は、自分もファンタジーが苦手だったりします。天のまにまに様の作品を読ませて頂きます!
第58話 繋がる縁(えにし)への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。ダークファンタジーの公開は、今月の31日を予定しておりますm(_ _)m
第55話 最強に抗い、免罪に立ち向かうへの応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。今月から月刊連載に移行しますので、毎日投稿ではなくなりますが、外伝作品は毎日投稿していく予定ですm(_ _)m
第53話 亜紀の魔法への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
第51話 人との争いが終わったらへの応援コメント
前回、亜紀ちゃんが栄介君を驚かせるような力を得て(コメントからのネタバレにならないよう、表現をやんわりしたものにしています)栄介君と対峙した時が楽しみ‼︎ と感じましたが、栄介君は亜紀ちゃんが……だとは夢にも思っていないようですし、ふたりが対峙した時がものすごく楽しみになってきました☘
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。最初は転移した事が分かる設定にしようと思いましたが、それだと緊張感がなくなってしまうので、そう言う気配だけにしておきました。二人とも、邪神の力を受けていますからね。感覚としては、双方に情報のフィルターが掛かっている感じです。二人の対峙は、本作でも重要な要素なので、そこは気合いを入れて書きたいと思っています。
第48話 邪神の少年への応援コメント
亜紀ちゃんがどう過ごしていたのか、気になっていた中で邪神が出てきましたね。
今後の展開がより楽しみになってきました☘
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
第二章では亜紀も本編に関わる重要なキャラクターとなっており、栄介と対になる存在、影の主人公として活躍していく予定です(逆ハーレムの予定)。
第38話 蜘蛛の正体への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
第35話 不快な増殖への応援コメント
フフ……✨🤭✨✨✨
ロリータですねえェ……✨✨
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
そのロリータが、かなり凶悪だったりします(笑)
第24話 常識を破る悪行への応援コメント
奴隷と言う言葉は嫌いなので、出来れば、パートナー登録にして上げたいですねえェ……✨✨✨
また読ませて戴きます✨🤗✨✨
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。世界観の都合上、「奴隷」の概念からは逃れられませんが、だからこそ、彼女の事を対等に、一人の人間として雇い入れる、と言う手法を取り入れました。現代で言う所の使用者と労働者の関係ですね。両者は対等な関係なので、便宜上は奴隷ですが、その待遇は、パートナーとほぼ同じです。
編集済
第24話 常識を破る悪行への応援コメント
第一章が終わったら、と考えていましたが、一筆書かせて頂きます。
まだまだ物語は序盤の様子。
更新楽しみにしております。
作者からの返信
いつも読んで頂き、また素敵なレビューまで書いて頂き、本当にありがとうございます。本作は前回のドラノベコンテストの主人公が天使だったので、次は悪魔にしようという発想から書きはじめた作品です。前作が三島由紀夫氏の著作、金閣寺や仮面の告白の文体を意識して書いた事もあり、本作もまた、その路線で頑張ってみようと思いました。物語はまだまだ続きますが、なんとか頑張って書きおえたいと思います。僕も、いるか様の作品を楽しく読ませて頂いております。魔法少女、最高!
第22話 娼婦の値段への応援コメント
さぁ、いくら掛かるのでしょうねェ……🤔💦
払えなくはないけど、足元を見られるか。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
それは、次話あたりで明らかになる予定です。普通の労働者よりは、マシな値段ではありますが……。
第21話 新人娼婦の少女への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
今夜もまた公開しますので、その折りは是非呼んで頂けたら幸いですm(_ _)m
第19話 貴方を選んで良かったへの応援コメント
フフ……✨🤗✨✨
お楽しみは、これからですねェ……✨✨
また読ませて戴きます✨🤗✨✨
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
今日はその、濡れ場が描かれます。そして、新しいヒロインも!
第17話 強力な乱入者が付き物への応援コメント
おおォ✨🤭✨✨
ドラゴンも倒し、次なる敵は……
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
ドラゴンの次は、これよりもさらに強力な敵です。それと戦うのが、第一章の山場と言った感じですね。最強の主人公だからこそ出来る、無双劇が待っています!
第16話 最初のクエストには、もちろんへの応援コメント
おおォ😳✨✨ドラゴンですか❗
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
ファンタジーではお馴染みの生物だと思ったので、今作にも登場させてみました。ドラゴンは、強さも姿も大好きです! 渋みがあるのは東洋の龍ですが、格好良さなら西洋のドラゴンの方が良いですね!
第15話 クエストの違法行為にへの応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
おはようございます。いつも読んで頂き、ありがとうございます。本作は少しゆっくりな進行ですが、次回からはアクセルをだんだんと踏んでいきたいと思います(^_^)
第13話 異世界での夕食への応援コメント
フフ……、あとは二人で寝ましょ🤭✨✨✨
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。今夜は、そのムフフが描かれる、かもです!
第11話 A級パーティーへの応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
今回も、コメントありがとうございました。コンテストは長いですが、まだまだ頑張ります。
第10話 冒険者登録への応援コメント
そうですか。挨拶は重要なんですね。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
あくまで栄介君の主観ですが、今回は「それ」の暗黒面を書いてみました。表面上では問題はなくても、その裏側(本音)では恐ろしい感情が渦巻いている。彼は挨拶の重要性を知りながらも、その闇に嫌悪感を抱いていたようです。
第9話 冒険者への勧誘への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
今日も、コメントに励まされております。次回からはいよいよ、冒険への準備が始まります!
第4話 邪心の気まぐれ、現代直送への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
今日も、コメントに励まされています。僕も、オズ研究所様の作品を楽しく読ませて頂いています!
第3話 それは、当然の疑問への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
ご声援、とても励みになっております。本日から異世界篇に突入しますm(_ _)m
第1話 内なる悪魔はへの応援コメント
申し訳ありませんm(_ _)m
今、気付きました。
待望の新作ですね……✨✨✨
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
自分の作品を読んで頂いただけでも嬉しいので、僕としては逆に申し訳なく思っております。いつも僕の作品を読んで頂き、本当にありがとうございます。本作は以前にもお話しした悪魔の少年を主人公とした異世界ファンタジーです。序盤は現代が舞台ですが、後に異世界篇へと移っていきます。本作は、ちょっとエッチかも知れません。
第2話 憎き幼馴染への応援コメント
悪を崇拝?しているならば、自分に対する悪意ある行動も肯定しなければ嘘になるけど、それは体験したこと無いのだろうか?
無実の罪でどん底まで落とされた経験は無いのだろうか?
今のところ、悪の中でも支配階級に位置しているような思考なので気になりました。
作者からの返信
拙作、「現実の世界に不満を抱く男子中学生が、邪神の力で異世界へと転移し、そこで内なる悪魔(欲望)を解き放つダークファンタジー」を読んで頂き、ありがとうございます。彼の場合は、「自分の悪(欲望=精神の自由)を抑える者が許せない」と言う意味で、善悪としての悪よりは、利己主義に基づく悪と言う意味が強いです。その意味では、「悪」を求めてはいますが、「悪」を崇めているわけではない(と思われます)、相手を支配しようとする気持ちよりも、ただ自分の欲望に忠実でありたい、と言う悪の要素が強いかも知れません。分かりづらい説明でしたら、申し訳ありません。
書き直しますへの応援コメント
なるほど、そういう事ってありますよね。
長編になるほど、良いアイディアが途中で浮かんだり、荒が見えてしまったり……。
書き直したいと思う気持ち、よく分かります。
更なるクォリティアップを目指して、一度作品を作り直す決意は、並々ならぬものがあったことでしょう。
読み方は自由様が、本当に書き上げたいと思える作品こそが大事です。
再びこちらの作品を読める日を楽しみにしております!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。当初は(本作の前作にあたる)「堕天使の夢、それでも少年は世界を愛する」のアンチテーゼ(こちらは、人間の善をテーマにしています)として書いた作品ですが、物語の世界が広まり、それに伴う登場人物も増えて、従来のテーマからちょっとずつ逸れてしまいました。また、ファンタジーは広大な世界観と多様な登場人物がメインと思っているので、群像感がまし、しょっとごちゃごちゃしてしまったのも原因です。群像劇でも分かりやすいように。本作は一貫して三人称を通しましたが、改訂版では「一人称」も入れたいと思っています。